保育の内容
「はい」 63/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 22回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども主体の保育に向けて、保育をするときに心掛けることについて、園長が職員に向けて文書を配付して説明している。園長の保育に対する想いや、子どもへの声掛けや接し方、園の基本的なルールについて具体的に説明し、共通認識を持って保育に従事できるように働きかけている。保育観や保育者としての経験、職種の枠を超えて、子どもの思いを大切にして、子どもが自ら遊びを選択し満足いくまで遊び、充実した園生活が送れるように職員間で連携を図っている。それにより、保育者と子どもとの信頼関係も深まり、子どもの自己肯定感にもつながっている。
園では、保護者との連絡、指導計画や帳票類の記載等に電子ツールを導入している。保護者用の連絡帳は、子どもの園での楽しそうな活動の様子を写真と文章にて説明し、保護者が職場においても子どもとつながり励まされたりして安心できる利点もある。また、各種便りや緊急時を含む園からの連絡等利便性が高く、職員用には指導計画、週日誌、個別日誌等を電子ツールに記載、管理ができることで職員の誰もが閲覧できるようになっている他、会議録等内容によっては手書や紙ベースで周知する等の対応をしている。それにより業務負担軽減にもつながっている。
子どもの人権研修では、3か月毎に人権チェックシートを職員全員(非常勤・パート含む)で行い、各自が気づいた事感じた事を記入して職員会議やリーダー会議で話し合い共有している。7月の人権研修では、職員全員で「どうして具体例のような不適切保育をしてしまうのか」「どんな時に起きてしまうのか」「どうしたら不適切な保育がなくなるか」の項目別に模造紙に付箋を貼り、休憩室に掲示する事で意識を継続させている。また園長は虐待マニュアルや独自の手順書、園長メッセージ他をファイルし1冊ずつ職員全員に配付し理解を深めている。
事故の未然防止としてヒヤリハット管理を続けているが毎月の件数が少なく理解も低かった事を踏まえ、今年の夏からヒヤリハットを記入する方式を電子システムから紙メモに変更して、看護師が集めてリーダー会議で共有する事を始めている。現在は各クラスから複数集まるように職員の意識も深まっており、年度末には集まったヒヤリハットの集計、分析をして傾向を掴む検討もしているのでその実施に期待したい。今後も継続的に、より簡便な方法で(例えば付箋のメモ等)気が付いたら書き留める事が習慣となり安心安全に繋げる事に期待したい。
園の事業継続計画(BCP)は防災対策ガイドブックとして、地震津波発生時や火災発生時の避難計画、風水害発生時の対応と発災時の実施事項を明確にし、保育活動の再開に向けた計画は共通で策定している。職員には説明して共有されているが、BCP発動時の職員各個人の役割が分かりにくく、今回の職員調査でも無回答比率が高い傾向にある。BCPは今後も継続的に充実を図り、例えば職員参集リストや防災体制図なども整備し役割を明確にする事を期待したい。また園がBCPを整備している状況を保護者にも伝え緊急時の理解が深まる事に期待したい。
園の中期計画は昨年から3年計画として、運営、保育運営、子育て支援、人材計画、リスク管理の5項目それぞれに具体的な目標と実施項目が分かりやすく策定され、本社の承認も得て実践されている。中期計画は主任と共有して日常の保育実践に繋げているが実践主体の職員全員とも共有する事が望ましい。共有する際には加えて、中期計画の最終年度(次年度)に向けて、園長の想いとする園の目指す姿を明示して職員全員と共有し、その実現に向けて今年度の重点項目を定めて実践していく、スローガン的な想いを共に深める中期ビジョンの検討も期待したい。
回答 22世帯/対象 38世帯
回答率 57.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 63/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 101/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 60/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 59/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 34/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗