保育の内容
「はい」 96/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人・園・職員が一丸となって業務の簡素化、サービス残業の解消、、給与・職務手当の引き上げなど、働きやすく意欲の持てる職場づくりに力を注いでいる。改善の視点として、保育のための行事を視野に入れた保育活動で、過剰な制作物等時間の削減に繋がり、その結果毎月の保育計画も定時間内に作成できるようになった。令和4年度には中期5か年計画の収支シミュレーションを行い、今年度職務手当等の処遇改善を実施した。職員間の親睦を深める懇親会など職員の意欲も高く、保護者の保育に対する満足度も極めて高く園の取り組みは高く評価したい。
保護者には毎月「こまばっこの給食だより」「献立表」を発行、理解に繋いでいる。給食は旬食材で彩りや食感も考慮、月間69品目もの材料で、薄味中心にメリハリを利かせ提供している。子ども中心に野菜を畑で、稲を水田で育て、収穫、散歩で桑の実や野苺、山桃、イタドリ等様々採集、畑の野菜を調理、美味しく味わい、お泊り保育でピーマンやゴーヤを調理、ジャム作り等経験、茄子やピーマン炒め、胡瓜塩もみ、桜餅やクッキー、干し柿や天草で寒天作り、包丁で下拵え等多彩な調理体験、月見団子等行事食や野菜観察描画等豊かな実践を高く評価したい。
職員と保護者とが年間を通して、保育全般について活発に意見を交換をする場が設定されている。園庭の整地、絵本の修復作業、園舎の大掃除など、保育環境整備の必要性を保護者と共有している。定期的に開催される父母会が中心となり、これらの保育環境整備を保護者がボランティア活動で支援している。職員と保護者が法人理念に共感して、共に子育てを行う運営が実践されていることで、主体的で伸び伸びとした感性、創造力を育む等、保育目標に掲げる「めざす子ども像」に繋がる保育の実現に繋がっていることを高く評価したい。
職員会議、保育総括会議、年度末会議等を通して、保育全般での職員の気づきを保育計画等に反映する仕組みがつくられている。一方、保育以外の事務処理等については、手順書やマニュアルが一部不足しており、担当者がリーダー等に確認して業務を進める必要がある等、改善可能な非効率な業務が残されている。全職員が基本的な事務手続き等を迷いなく実施できるために必要な手順書やマニュアル等の選別と整備を行い、職員の負担を軽減して業務効率化を実現し、更なる保育の質向上に繋げていくための環境整備に期待したい。
保護者と共に子どもの確かな発達、成長を見守り、育むことに取り組んでいる。約3年間、コロナ感染対策としての取り組みで、保護者や子どもに理解協力を頂いている。現在はその対応も緩和され、少しづつ、日常に近づいている。今回、東京都第三者評価保護者アンケートでは、多数の感謝や理解を示す声が寄せられているが、数件、具体的な課題と思われる意見が見られる。物理的な面や体制の整備などで改善の方向に繋がる内容もあり、その対応に注目したい。また、職員の対応や体制に関する事項に関しては園全体で取り組むことに期待を寄せたい。
園の危機管理マニュアルでは、事故や怪我の発生した結果への対処や処置の方法、原因分析や再発の防止と詳細な報告書まで規程し実践している。一方、子ども周辺に潜在する事故や怪我の危険から職員が未然に察知して安全を守る「ヒヤリハット報告」では、その目的理解や取り組みに課題が感じられる。危機管理マニュアルなどにその目的や定義、未然防止の組織活動を明文化し、ヒヤリハット報告は「未然防止」の結果報告を目指したい。子どもを様々な危険から未然に守るヒヤリハット報告は賞賛するに値する組織活動として、今後の取り組みに期待したい。
回答 32世帯/対象 36世帯
回答率 88.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 96/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 149/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 85/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 86/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗