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第三者評価の結果

モンテッソーリ学芸大学子どもの家について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

園と家庭とが運営理念を理解して連携しながら子どものより良い成長に関わっている

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①モンテッソーリ教育、②食育、③カウンセリングマインドの3つの理念について職員一人ひとりが深く理解し、高い意識と使命感を持ち保育に取り組んでいる。利用者も運営理念を理解し、賛同していることにより家庭と園とが連携し、子どものより良い成長を目指し、実現につなげることができている。職員は子どもの命を守り、人権を尊重し、子どもが自発的に学び始める力を伸ばすためにできることは何かについて常に考えている。個々の子どもが持つ個性や思いをしっかりと受け止め、一人ひとりに合わせ思慮深く支援的な環境を整えている。

栄養・季節感・安全性を配慮し子どもが楽しく食べることができる食事を提供している

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園の第二の理念である食育に関する意識がより高まっている。ビタミン・ミネラルに富んだバランスの良い食事の提供をできるよう、「ま・ご・わ・や・さ・し・い」を取り入れた献立を作成し、薄味で季節の旬の食材を取り入れた給食を提供し、手作りおやつも保護者から高い評価を得ている。実体験を何より大切にしており、クッキング活動も多く取り入れ、本物の食材に触れる機会を多く作り、五感を使った食育を実践している。「食べることは生きること」とし、子ども達がこれから歩む人生の「豊かな食生活」のきっかけになるような食育に取り組んでいる。

地域と連携して様々な取り組みを行い、子どもが地域と関わりながら経験を広げている

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普段の保育で、近隣の方々に声をかけてもらい家庭菜園の収穫に関わらせて頂き、お礼の手紙を届ける等交流が続いている。ハロウィンパレードでは、普段の散歩でも良く行っている八百屋・花屋・ペットショップ等の商店に立ち寄り大変喜ばれたり、クッキングでの材料の買い出しに子どもとスーパーや八百屋に行ったり多彩な経験ができている。地域の方と触れ合いは子どもが職員以外の人と触れ合い、見守りや声かけなどの実際の体験を通じて子どもの生活の幅を広げる経験となっている。

さらなる改善が望まれる点

職員一人ひとりの学びを共有し、組織力の向上に向け体制を整えていく

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モンテッソーリ教育の理念をより深く理解できるよう、職員が研修での学びやこれまでの経験を園内研修等で共有し、モンテッソーリ教育の取り組みをより実現できる園になる方法を追求している。モンテッソーリ教育の発達の年表に沿った環境設定をクラスの枠を超えて具体的にアドバイスや指導し、保育観の違いがあっても円滑なコミュニケーションを実現し、クラスや発達援助の課題解決に向けて援助できる主任の役割を担う保育士設け、これまで以上に担任同士の連携を高め、職員の共通理解がより深まるような体制を整えることを課題としている。

保護者が安心して子育てすることができるよう、園ができる支援について考えていく

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認証保育所として保護者の要望やニーズを聞き取り、送迎サービスや保育園内での外部講師による教育等の実現の可能性を含め、引き続ききめ細やかなサービスの実現を目指したいと考えている。また、保護者会で子育ての悩みを共有したり、親子遠足で保護者同士が話す機会を通じて交流することが保護者の安心につながっている。今後も、クラス懇談も含め保護者同士、またクラス担任と保護者との交流や意見交換や共感できる場と時間を工夫して設け、家庭保育の支援につなげることを課題としている。

支援システムを活用した事務の効率化や保護者・職員の負担軽減に取り組んで行く

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保育ICTシステムの導入により、日々の連絡や子どもの様子の伝達、オンライン形式での保護者会の開催等を実施等の活用をしている。さらに今後は、保育に関しては散歩中の万が一の迷子を防止するGPSや職員の負担を軽減するカメラ型の午睡チェックセンサーの導入や、組織運営に関しては手続きに関する負担を軽減する電子契約サービスやおむつ代のキャッシュレス支払いの導入を検討している。現場の全職員がICT化に対応できるようなサポートを心がけ、保護者と職員の負担軽減や事務の効率化のためICTの活用を進めることを課題としている。

保護者アンケートの結果

回答 27世帯/対象 39世帯

回答率 69.2%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 78/81回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    27回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 27/27回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    27回答

保護者との連携

「はい」 122/135回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    22回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    25回答
    無回答・非該当
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    25回答
    いいえ
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    27回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    4回答

安全・衛生

「はい」 73/81回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答

子どもへの対応

「はい」 74/81回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    24回答
    無回答・非該当
    3回答

不満・相談への対応

「はい」 42/54回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    23回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    1回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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