保育の内容
「はい」 57/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「農園・食育・英語・絵本・リズム」の5つを柱とした保育を展開しています。契約した農園を訪れて、農作物の苗植えや収穫を体験しています。ネイティブ講師による英語指導では、歌・ゲーム・会話を楽しみながら異文化にふれています。そして、独自に組み立てた「アンジェリカリズム」を通じて子どもの体幹と表現力を育んでいます。加えて、幼児クラスでは「子ども会議」を開き、自分の意見を発言するとともに人の話を聞く姿勢を身につけています。その他、「体育指導」も行っています。これらをバランスよく取り入れて、子どもの成長を育んでいます。
利用者調査の設問「園内はいつも清潔で整理整頓されている」と「怪我をしたり急に体調が悪くなった際の対応や、慢性的な病気への配慮」の2点で、「はい」の回答率が100%でした。園舎の設計上、事務スペースが直接見えないようになっており、玄関の靴入れが戸棚となっています。また、花かざりやアンティーク調の置物などを配置して利用者を迎えています。さらに、1階の階段前にはクラス・プログラムごとのおたより、そして感染症や給食レシピなどの情報を整理して掲示し、保護者に対して園の提供するサービスの全体像を伝えています。
週4~5回程度散歩に出かけて、近隣の公園・緑道・広場・商店街などを訪れています。また、春は目黒川沿いで桜を楽しんだり、季節の草花にふれたり、カブトムシ・いもむしなどの生き物にも出会っています。さらに、商店街主催の夏まつりでよさこい踊りに参加するほか、ハロウィンの練り歩きもしています。年長児が午睡をとらなくなった時期には図書館で本を借りるような経験もしています。そのほか、系列園の子どもと交流しています。このように地域の中で沢山の人にふれることで、社会性を養っています。
幼児クラスに進級する際に毎年度一定数の退園が生じています。その結果、幼児クラスの在籍数は0・1・2歳児クラスの半数ほどになっています。そのような状況に対して、ネイティブの講師による英語教室を週4回実施するとともに、オリジナルのワークに取り組むなど、教育プログラムの充実に注力しています。保護者支援についても充実を図り、保育アプリやオムツのサブスクサービスを導入しています。そして、毎月見学会を設定し、クリスマス会などに未就園児を招待しています。このような取り組みを通じて、定員を充足させていくことが期待されます。
ホームページで「アンジェリカ保育園」の基本理念を紹介するとともに、各施設のページにおいて「園長あいさつ・おしらせ(ブログ)・基本情報」などを掲載しています。その中で、ブログ仕様になっている「おしらせ」を通じて、見学会や子育て支援の案内を行っています。ただし、園で過ごす子どもの様子は保護者のみが閲覧できる設定としています。また、同サイト内に写真の掲載はありません。園内の写真や各園で作るリーフレットを掲載するなど、利用希望者のサービス選択に資する情報発信について充実を図ることができると思われます。
経営基盤の安定に向けて、利用定員と職員体制のバランスを図ろうとしています。その中で、0~2歳児までの定員枠を増やすことを検討しています。一方で、職員の定着や保育の質の向上など、現状を踏まえて取り組むべき事柄を捉えています。ただし、これらは単年度では達成が困難な課題のため、中・長期的な展望に沿って取り組んでいくことが必要であると思われます。加えて、年度ごとに具体的な目標を設定するとともに、行動計画を明確にし、職員と共有することが期待されます。
回答 22世帯/対象 36世帯
回答率 61.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 57/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 100/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 61/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 56/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 32/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗