保育の内容
「はい」 72/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の取り組むべき方向性として、「子どもを守るための安全な環境づくり」、「保護者が安心して預けられる、要望に応える保育」、「子ども自身が自ら動くことのできる主体的な保育」を提示し、実現のための体制や仕組みの再構築に努めています。保護者の意見を取り入れ作成した「園のルール」を職員や保護者に周知して理解を求め、日々の保育を進めています。今回の利用者調査でも、「活動は子どもの心身の発達に役立っている」の回答割合100%をはじめ、満足度は高く、園に対する総合的な満足度も90%超と、保護者から高い評価が得られています。
園目標に「こころも身体も健康なこども」を掲げ、園の環境を最大限に活かして、環境改善に向けて取り組んでいます。職員は一人ひとりの気持ちを尊重する保育に向けて、待つことを心がけて子どもたちに対応しています。保育室には年齢や発達に応じた手作り玩具があり、1・2歳児はごっこ遊びが盛んになるためままごとを充実させ、3~5歳児のプレスクールでは自由に使える教材を準備しています。子どもの興味に合わせて、2階への階段1段ごとに数字を貼ったり、玄関横の場所に遊びこめる土の園庭を作るなど、園内のスペースを有効に活用しています。
保護者会や運営委員会での保護者の声を丁寧に傾聴し、把握した意見や要望について、園としてどのように対応すべきか、園長を中心に全職員で検討を行っています。当然、園として受け入れられることと受け入れられないことがあるため、検討結果を細やかにまとめ、子どもの連絡帳や連絡事項等を配信しているアプリを活用して、全保護者に回答しています。そうした取り組みを積み重ねて信頼関係を築いており、今回の利用者調査では、回答した保護者の90%以上が「不満に思ったことや要望を伝えたときに、職員はきちんと対応してくれる」と答えています。
本社で作成する会社のマニュアルをはじめ、園で作成する業務の手順書があり、マニュアルは法令の改正や社会情勢などを踏まえて改訂されています。子どもの安全確保や衛生管理等ではチェックリストを用いた業務の徹底が図られていますが、読み合わせるなど全体を把握する機会は設けられていない状況です。また、入社時研修で配付される職員の心得をまとめた冊子についても、読み返す機会はありません。保育のプロフェッショナルとしての言動や子どもを尊重した対応をより高いレベルを確保するためにも、確認の機会を設け定着させることが期待されます。
当園では3~5歳児のクラスをプレスクールとして運営しています。「全体的な計画」を基に各年齢で指導計画を作成し、保育を展開しています。2歳児クラスは次年度の円滑な移行に向けて、3歳児クラスとの交流を実施していきます。しかし、今回はプレスクールとしての計画や2・3歳児クラスのねらいを持った異年齢交流計画は確認できず、今後の作成が望まれます。指導計画はアプリで職員が作成し園長・主任が確認していますが、0~5歳児の発達の連続性を全職員で確認し、成長・発達を踏まえた異年齢交流計画のねらいを設定することが期待されます。
当園の地域とのネットワークに関しては、目黒区行政や区内の認証保育所と連携を図り、地元の町会にも加入しています。地域に開かれた保育園となっていくためには、さらに幅広くネットワークを広げ、町会とも緊密な関係性を構築していくことが必要と思われます。また、地域には当園への入園希望のニーズがある現状と、現在、当園の定員数に空きがある状況に鑑み、地域ニーズに応えるための対応課題を職員間で抽出し、できないではなくできることを具体的に検討して、当地域に求められる、地域に根差した保育園づくりを推進していくことが期待されます。
回答 25世帯/対象 35世帯
回答率 71.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 111/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 61/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 66/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗