保育の内容
「はい」 77/84回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- 無回答・非該当
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保護者との子育ての共有に力を入れている。クラス懇談会では発言しやすい雰囲気をつくり、日頃の子育てに関する悩みや思いを保護者が語り合い、育児の参考となる情報交換を行っている。保育参観にはほぼ全家庭の参加があり、子どもの成長・発達や園の保育への関心も高い。シンボルツリー(杉の木)のある園庭での遊び、過去に在籍した職員作の園歌「げんきなこまばのこ」を活かした活動や発信など、脈々と続いてきた取り組みを継承し、様々なアイディアに保護者を巻き込みながら、思いを受け止め、丁寧に向き合い、全職員で共育てに取り組んでいる。
食育プロジェクトを中心に食育活動に力を入れている。調理職員と連携して、子どもが調理する、目の前で調理してもらうなど、食に興味・関心を持てるように工夫している。また、栽培・食育の係が年間計画に基づき、四季を通して野菜の栽培や収穫に取り組んでいる。食材の皮むき、洗いなどを体験し、食材や収穫したものを視覚や聴覚、臭覚からも感じられるようにしている。4、5歳児は土づくりも体験し、米の栽培は実食まで計画的に進めている。乳児クラスでは食材に触れ、形、重さを体感することで、五感を使って豊かな経験ができるよう心がけている。
子ども一人ひとりを尊重して個性を大切にし、思いに寄り添う保育の実践に日々努めている。人権について、チェックリストを活用した振り返りに加え、園内研修として少人数で話す時間を設けた。人権とは普段の努力を続けなくては守り続けることができないものであり、様々な意見があることを知り、感じて、実践し、体で表現することを学び、子ども目線で考える視点で取り組むことで、さらに意識を高めている。事例について「自分ならどうするか」、対話しながら「尊重」について共有し、多様性を知り、互いの信頼を深めている。
体験保育や身体測定などは、参加人数の面で余力を残している。古いながらも広々とした園舎や戸外活動の多さ、緑豊かな周辺環境などの当園の魅力は、保護者や見学者にも好評で、地域の子育て世帯にもアピールしうる。また、実際に参加する場合には園児と関わる時間帯を工夫することで、園の良さをさらに体験してもらうことができる。そのほか、子育て支援事業案内パンフレットに掲載する行事名は、内容をイメージしやすいものに変えることも検討している。持てる資源や力を有効に活用して、地域の子育て支援に取り組んでいくことを課題としている。
異動により、数年間で職員の3分の2が入れ変わる状況にあって、より良い保育を提供するためにも、安定した組織づくりに取り組んできた。職員同士のコミュニケーションを向上させるべく、園内研修などでも、職員同士がつながり合えるような内容を取り入れてきた。そして、様々な課題を通して周りに目を向け、互いを意識して一人ひとりが発信できるような環境づくりに取り組んできた。今後も、対話を通して密なコミュニケーションを取り、チームワークの向上を図っていくことを課題としている。
日頃より保護者とのコミュニケーションに努め、送迎時の声かけや掲示、システムなどを活用して保育の共有を進めている。保護者の話から子育ての悩みや保護者自身のことなど職員が傾聴し、必要に応じて面談時間設け、丁寧な対応を心がけ子育て支援につなげている。園としては、今後も、子どもの健やかな成長を支え、保護者と共に育みながら子どもの姿を共有していくことを目指している。引き続き、園生活から子どもが様々な学びを得ていることやあそびや活動のねらいを明確に伝え、園の保育への理解と保護者支援を図っていくことを課題としている。
回答 28世帯/対象 48世帯
回答率 58.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 77/84回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/28回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 104/140回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 73/84回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 63/84回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/56回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗