保育の内容
「はい」 190/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 64回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 64回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
30年以上前から伝承されている相撲の取り組みを職員が引き継ぎいでいる。全園児が準備運動としてお相撲体操を行う習慣になっている他、幼児クラスでは6月、2月に相撲月間を設けて保護者も巻き込みながら園全体で盛り上げている。心の葛藤、子ども同士の認め合いや協調性、達成感等を経験した子どもの心身の成長が、集団の力につながっている。職員も相撲のねらい、大切にしたいこと、相撲の魅力等を自分の言葉で語り合ってきた。活動を通して見えた子どもの姿を積極的に保護者へ知らせ、子どもの成長を共に喜び合う良い機会となっている。
園庭整備を行い、子どもが自主的に遊びだす環境を目指し整えている。子どもひとり一人の気持ちに寄り添い、やりたい気持ちをどうしたら実現できるのか、子どもに経験させたいことや主体的に遊ぶためにはどんな園庭を目指していくのか話し合いを積み重ねてきている。遊びに使える草花がある園庭でビオトープのめだかの様子をじっと見る姿や、タイヤ、マット、板などを組み合わせて遊ぶ子どもの姿を振り返る中で、園庭整備係を中心に築山のメンテナンスを行い、遊具の見直しや点検をして、さらに魅力的な園庭環境になるように園全体で取り組んでいる。
職員は、子どものアイデアや発信を見逃さず、主体的に集団活動に関わるために必要な環境を整え、工夫しながら活動を積み重ねている。子ども自身が力を合わせてひとつのものを作り上げる経験や、やり遂げる喜びや達成感を味わえるように準備段階からのプロセスを大切に保育を進めている。子ども同士の話し合いからアイデアが出たり、経験したことが次の活動への意欲につながっている。職員間の風通しが良く、園全体で子どもが「楽しい」と感じられる活動を一緒に考え、子どもの「やりたい」という思いが実現するような働きかけや支援に取り組んでいる。
日頃から保護者とのコミュニケーションに努め、送迎時の声かけや掲示、システムを活用した保育の共有を進めている。活動内容の報告に留まらず、ねらいや取り組みの過程が明確に伝わるようにしながら、子どもが様々な日々学びを得ていることについて、さらに保護者の理解を浸透させたい。職員は、保護者のニーズや保育園の在り方が変わってきている時代であることを意識したうえで、子どもの心と体の成長を育むことを目指している。園の保育への理解を保護者支援につなげ、保護者と共に子育てができる保育園にしていくことを課題としている。
子ども一人ひとりの個性や発達に応じた保育に取り組む中で、これまで少しずつ環境整備を進めてきたが、まだまだ様々な工夫ができると感じている。園庭整備係を中心に安全を確保しながら、広い園庭で子どもにどんな遊びを経験させたいか検討を重ね、より一層充実を図りたい。これまでの保育の振り返りを生かし、さらに子どもたちがもっと遊びたい、続きがしたいと思えるよう園全体で取り組んでいく。楽しく参加できる活動を展開し、保育の質の向上を目指したいと考える。子どもがより楽しめる環境作りを園全体で進展させることを課題としている。
職員が保育の悩みを抱え込まず、楽しみながら職務に励めるよう互いを意識し一人ひとりが発信できる環境づくりとして日頃から子どもの姿を共有し、実践を通した保育の振り返りを積み重ねている。職層や経験に応じた職員の視点や気付きを尊重し、新たな発想や柔軟なアイデアを出し日々の保育に生かせる発信ができる環境を維持し、話し合いを重ね保育の楽しさや難しさを伝えながら人材育成につなげたい考えである。今後も対話を通して密なコミュニケーションを取り、保育を深く語り合い、組織力向上を図って行くことを課題としている。
回答 64世帯/対象 82世帯
回答率 78.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 190/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 62/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 289/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 176/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 165/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 103/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗