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第三者評価の結果

不動保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

地域の環境を活かして、子どもの体験の幅を広げる保育を展開している

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周辺の自然環境を活かして豊かな保育を提供すべく、日々取り組んでいる。緑に恵まれた公園では、「子どもが何を体験できるか」という視点で、季節ごとにどのような植物が芽吹き、どんな虫が顔を見せるのか、把握している。また、「身体を動かしてどんな遊びができるか」「安全のためにどこに注意をしたらよいか」なども検討・確認している。こうした配慮のもとで、子どもは自然との関わりを通して感受性や探求心、観察力や思考力を育くみ、心身共に健やかに成長している。

職員一人ひとりが自分の役割を意識しながら、互いに協力して保育に取り組む組織力がある

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職員間のチームワークが良く、年齢層が若くなってきているに関わらず、コミュニケーション力が高く、連携も非常に良く取れ、業務にあたっている。それぞれが得意なことを活かして自分の良さを発揮し、不得手なところは補い合える関係性がある。子どもの成長・発達に関わる一人として、周りとの調和を大事にしている。園長はそれぞれの役割を明確にし、意識を持って動けるよう伝えている。また、園全体のコミュニケーションが良く、連携も取れているため、今までの保育も継承することができている。

一人ひとりの内面に向き合い、思いを表現していく過程を支えている

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一人ひとりの子どもの様子を日々観察し、「何に興味を抱いているか」「どんなことを表現しようとしているか」をとらえ、それらの思いを受け止め、自由に表現できるように関わっている。描画活動では、子どもが描いたものに、聞き取った言葉(文字)を添え、表現した思いを言語化することで、保護者は我が子の思いに改めて触れることができている。子どもの内面の動きに着目し、思いを「理解しようとする」こと、また、自己表現や自己実現の過程を支えていくことは、「一人ひとりを尊重する」ことの具体的な実践である。

さらなる改善が望まれる点

職員自身が主体的に保育に取り組み、組織全体の保育力向上を目指していく

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「いきいきと元気よく遊べる子ども」という園目標を実践している。より良い保育を行うためには、計画のねらいや保育、支援の意味、子どもの行動の理由等を再考し、全職員が共通理解を深め子どもに関わることが求められる。慣例に従う考えだけでなく、これまでの振り返りを活かし、新たな視点で保育ねらいを持って活動を組み立てられるようにしたいと考えている。クラス会議、各係会議、園内研修と様々な会議で話し合ったことを実践し、子どもと共に取り組みを楽しみ、職員自身が成功体験を積み上げ保育力の向上を目指していくことを課題としている。

職員一人ひとりの意識を向上させ、組織のチームワークの促進に邁進していく

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日頃から子どもの姿を職員間で共有し、実践を通じた保育の振り返りを積み重ねている。園としては、職員が悩みを抱え込まず、楽しみながら職務に励めるよう意識し、一人ひとりが思いを活発に発信できる環境づくりが必要だと感じている。それには、職層や経験に応じた職員の気付きを尊重し、さらに新たな視点で柔軟な発想やアイデアを出し、個々の力を日々の保育に活かせるような組織環境の維持が不可欠となる。今後も対話を大切にし、保育の楽しさや難しさを語り合い、人材育成に努め、より一層のチームワークの向上を図っていくことを課題としている。

子どもの遊びが主体的にできる環境をより一層整えていく

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子どもの遊びは無限の広がりがあり、限られた空間の中で子どもが主体的に遊びを展開できるようにするためには、工夫の余地を残している。子どもが作ったものを継続して遊べるように空間を考えることや自然物を活用した制作など自由にできる空間を作ることなど、今ある限られた空間をさらに有効に活用していく必要がある。今後は、遊びの広がりによる子どもの成長の後押しできるように、より一層子どもが主体的に遊ぶことができる環境を整えていくことを課題としている。

保護者アンケートの結果

回答 29世帯/対象 50世帯

回答率 58.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 79/87回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    6回答

食事

「はい」 27/29回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    2回答

保護者との連携

「はい」 118/145回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    2回答

安全・衛生

「はい」 76/87回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    27回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 72/87回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    3回答

不満・相談への対応

「はい」 36/58回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    8回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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