保育の内容
「はい」 119/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員一人ひとりの思いを聞いてチームとして支え合う関係性の構築や、互いを認め合えるような組織運営を目指している。職層に応じた責任と役割を示し保育の場面で個々の持つ力が発揮できるよう適材適所で配置し、安心して職務に就くことができるようにしている。経営層は一人ひとりの職員の役割や責任を明確にし全体周知して、組織としての基盤を固めている。広い視点から意見交換できる話しやすい職場環境は、職員育成にもつながっている。職員が自分の務めを理解し、それぞれの経験を活かして共に考えられる組織づくりを志し取り組みを継続している。
計画的な異年齢交流保育のほか、日頃から生活や遊びを通した自然な異年齢の関わり、大きいクラスの子が小さいクラスの子の世話をしたり、小さいクラスの子が大きいクラスの遊びに触れ真似したり憧れの気持ちを抱く等、身近な存在となっている。施設の特徴としてワンフロアーで園全体の状況を把握しやすく、互いに活動の様子がわかるので職員は、子どもの気持ちを汲みながら他クラスの状況に応じて応援に入る等、スムーズな連携により担任以外の子どもとも積極的に関わっている。保育園は子ども一人ひとりが安心して自己発揮できる場所になっている。
子どもが意欲をもって主体的に遊べるようになるために必要なことを明確化するにあたり、子どもの姿・様子からそれを導き出そうとした。その根底には、子どもが持つ力への信頼がある。またそれは、「禁止」を含む「大人発信のルール」を見直す発想と表裏一体である。安全確保のためのルールを維持しつつ、子どもに対する信頼に基づく大人の関わり、環境設定、見守りなどは、子どもが思い思いの遊びに熱中する姿につながっていく。こうした実践の積み重ねは、子どもの自信のみならず、職員自身にとっても「成功体験」として自信につながっていく。
「子どものやりたいことを叶える」という保育を目標にして実践しているが、より良い保育を行うためには、計画に記されたねらいや保育、支援の意味、子どもの行動の理由等を再考し、全職員が共通理解を深め子どもに関わることが求められる。慣例に従う考えだけでなく、これまでの振り返りを活かし、新たな視点で保育ねらいを持って活動を組み立てられるようにしたい。クラス会議、各係会議、園内研修と様々な会議で話し合ったことを実践し、子どもと共に取り組みを楽しみ、職員自身が成功体験を積み上げ保育力の向上を目指すことを課題としている。
ヒヤリハット様式と朝の連絡に各クラス(または各自)が速やかに記載し、各クラスで振り返りと改善策を検討し、園全体の危機意識を高め再発防止に努めている。引き続き、起こった内容の検証に留まらず保育環境が子どもの発達と見合っているか等、多角的に捉えて様々なリスクを想定し、誰でも対応できるようにすることが望まれる。また、ヒヤリハット会議にて各クラスの事故を分析し、重要事項を洗い出し全体周知を行う。安全に関する各計画等に記載された内容と個々の職員の行動を連動させ、園全体の安全性の向上につなげることを課題としている。
日頃より保護者とのコミュニケーションに努め、送迎時の声かけや掲示、システム等を活用して保育の共有を進めている。保護者の話から子育ての悩みや保護者自身のこと等、職員が傾聴し必要に応じて面談時間設け、丁寧な対応を心がけ子育て支援につなげている。園としては、活動の報告に留まらず、保護者と共に子どもの姿を共有し心と体の成長を育むことを目指している。そのため園生活から子どもが様々な学びを得ていることや取り組みの過程、遊びや活動のねらいを引き続き明確に伝え、園の保育への理解と保護者支援を図っていくことを課題としている。
回答 43世帯/対象 78世帯
回答率 55.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 119/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 146/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 96/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 92/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗