保育の内容
「はい」 196/204回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
大型園で全体の人数が多いことから広がる人間関係がある。小さい子どもに対する関わり方や、上のクラスの子どもの姿を見てあこがれ真似をする等、互いの認め合いや思いやりが育まれている。幼児クラスは縦割り保育を計画的に設けて交流を行っている。全年齢を通して遊びの中で子どもの発見したことに気づき、思いに共感し、年齢に応じた関わりをして友達との関係もつないでいる。また、土曜日保育では、毎週一緒に過ごす中でクラス保育とは異なる姿や新たな一面に気づき、互いに関わり方が変わる等、子ども自身も学び合い関係を深めている姿がある。
「その子らしさの発揮」を適切に援助していくことを課題とし、その解決のために「子どもが何を求め、何を感じているのか」を見極める力を向上させていくことを目標とした。そのうえで、園庭遊びをテーマとして選び、「子どもの姿から保育を振り返る」というアプローチをとった。課題に対する適切な取り組みを通して、職員による学びや職員相互の理解を深め、そしてコミュニケーションを促進させている。「より良い保育の実践」という子どもの利益に沿う取り組みは、職員自身の専門性や力量の向上、子どもの利益の増進につながっていく。
園長、副園長が職員一人ひとりの思いを聴いて受け止め、職員間で連携を取り体制を整え、常に安定して保育を行えるよう努めている。個々の持つ力が組織力の基盤と考え適材適所で配置し、職員が自分の務めを理解し、安心して職務に就くことができるようにしている。職層に応じた責任と役割を明確にして伝え、一人ひとりの職員が自分の役割を理解して保育の場面で力を発揮している。全職員がそれぞれの思いを受け止め、チームとして支え合う関係性の構築や互いを認め合い、尊重できるような組織運営を進めている。
職員が保育の悩みを抱え込まず、楽しみながら職務に励めるよう互いを意識し一人ひとりが発信できる環境づくりとして日頃から子どもの姿を共有し、実践を通した保育の振り返りを積み重ねている。職層や経験に応じた職員の視点や気付きを尊重し、新たな発想や柔軟なアイデアを出し日々の保育に生かせる発信ができる環境を維持し、話し合いを重ね保育の楽しさや難しさを伝えながら人材育成につなげたい考えである。今後も対話を通して密なコミュニケーションを取り、保育を深く語り合い、組織力向上を図って行くことを課題としている。
ヒヤリ・ハット事例を記録、検証することで事故やけがの再発防止に努めているが、今回の検証の結果、職員の連携にやや不安が見受けられた。確実な連絡や連携、保育環境の整備、遊びの見守り方や関わり方、行動の予測が子どもの発達と合っているか等、多角的に捉えて考察し、判断して行動できる力をつけることが必要と考えた。各種計画等に記載された内容と個々の職員の行動を連動し、園全体の安全性の向上につなげていくことが求められる。事故防止やヒヤリハットの活用について現状を再検証し、より良いあり方につなげていくことを課題としている。
地域親子を支援する場として園では様々な子育て支援事業に取り組んでいる。ひろばが併設されているので、職員も子育て支援への関心や意識が高い。地域親子が保育園の生活や行事に触れ、園児や保育士の関わる様子を見て保育園の良さを体験し、各専門職が保護者の悩みに向き合い、適切に助言できるよう門戸を広げている。引き続き地域ニーズの現状や、何に関心を持っているのか等、情報を得ながら園の資源や力を有効に活用し、参加しやすい方法を探り、子育ての不安を安心に変えられるような支援に取り組むことを課題としている。
回答 68世帯/対象 123世帯
回答率 55.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 196/204回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 62/68回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 278/340回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 191/204回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 169/204回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 99/136回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗