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第三者評価の結果

第二ひもんや保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

自然な異年齢交流の中で、兄弟姉妹のような関係ができ憧れや思いやる心が育まれています

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幼児(3歳4歳5歳児)の保育室を一つの空間と捉えて遊びのコーナーを設定しています。幼児の3クラスの子どもが自由に行き来し、好きな遊びのコーナーで楽しんでいます。クラス保育を基本にして、子どもが「自分の保育室や担任」を拠点に、安心して移動して異年齢の交流ができるようにしています。年齢による発達の差を考慮し、3歳児は隣室の4歳児室との仕切りをパーテーションにして区分けし、独立した空間で落ち着いて過ごせるようにしています。朝の会や毎週リズムでも一緒に活動する場をもち、兄弟姉妹のような関係づくりを大切にしています。

保護者に子ども達の活動内容を視覚的に伝える取り組みをしています

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園玄関入り口に電子掲示板、今月の予定、目標行事の様子「静止画」があり、保護者が子どもたちの活動の様子を知る事ができます。また乳児は、月1回遊び、活動の様子を「みえるかボード」を使い、保護者に知らせています。懇談会では子どもの活動、成長をビデオを用いて視覚化して伝わりやすくしています。また、3歳からのプライベートパーツについての園の取り組みや、配慮、考え方を、「4つのプライベートパーツ」として指導の内容や等をイラストを用いて掲示し、子どもも、保護者も、園も取り組みに対して共有できるように取り組んでいます。

保育園の総括「第二ひもんやSTORY」を作成することにより、目指す方向性を明確化し、保育園全体で一丸となって取り組んでいます

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保育理念「しなやかに こころゆたかに すこやかに」を掲げ、園内掲示、ホームページ、ほいくえんのしおり等により、幅広く周知しています。今年度には、理念や方針、目標等の目指す方向性に向けて、職員の意向を反映させて保育園の総括「第二ひもんやSTORY」を作成し、職員の意識向上と理解を深めています。これにより、目指す方向性が明確化され、保育園運営において、園長や主任、リーダー層等が連携しながら、風通しの良い職場環境となるよう情報を共有し、保育園全体で一丸となって取り組んでいます。

さらなる改善が望まれる点

保護者の保育サービス充実、職員の業務負担の軽減を考え、ICT化の導入に向けた様々な検討を進めていくことが期待されます

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園では、勤務時間や休暇取得の把握、休憩時間の確保、事務作業の効率化による業務改善等を行い、健康で安心して働ける職場づくりに取り組んでいます。また、保護者との情報共有には、送迎時のコミュニケーション、園内掲示、園だよりやお知らせ文書の配付、連絡メール等で行っています。一方で、保護者の保育サービス充実、職員の業務負担の軽減などに対し、ICT化の導入が考えられています。今後は、ICT化に向けて、導入コストやランニングコスト、業務軽減への効果、保護者との情報共有の方法等の検討を進めていくことが期待されます。

子どもの人権について保護者にも伝えられる、職員の指導、研鑽の継続が期待されます

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園では、子どもの人権への尊重という視点が園生活の子どもへの配慮になると考えて、子どもをありのままに受け止めています。様々な価値観を持つ保護者がいる中で、人前での子どもの人格を傷つけるような発言や、対応をする保護者を見る事があります。職員も保護者の発言に対して、言葉をかける事は難しい場合もありますが、職員と保護者との信頼関係のもとに、保護者と自然に関り善処できる職員が増えて欲しいと園長は考え、指導、研鑽を実施したいと考えていますので、計画の継続を期待いたします。

子どもの育ちに必要なことを、さらにわかりやすく伝えて保護者の理解が深まることに期待します

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園は、子どもを真ん中に置き、保護者と一緒に考えあい子育てしていく方針のもと、食育や異年齢保育、個別性を配慮した休息(午睡)、手ぶら登園などの取り組みをされています。園の特長は、豊かな園庭あそび・育ちを急がず一人ひとりの発達にそった保育の提供・人権意識に基づく保育の姿勢や個別性の尊重の3点を明確にしています。乳幼児期に大切であるこの3つの特長を、園の特色としてさらにわかりやすく繰り返し伝え、保護者の理解が深まることに期待します。

保護者アンケートの結果

回答 52世帯/対象 79世帯

回答率 65.8%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 146/156回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    52回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    51回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    9回答

食事

「はい」 51/52回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    51回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 223/260回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    16回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    48回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    48回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    3回答

安全・衛生

「はい」 149/156回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    50回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    52回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答

子どもへの対応

「はい」 132/156回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    12回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    50回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    46回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答

不満・相談への対応

「はい」 69/104回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    12回答
    無回答・非該当
    16回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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