保育の内容
「はい」 168/180回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの~をしたいという思いは、大人の都合で途切れないよう、できないではなく、どうしたらよいかを中心に考えています。食事の時間になったのに、まだ園庭で遊びたい子どもは、その子どもの遊びたい、遊びきる時間を大切にして、どうしたら子どもの思いをかなえることができるか、を考えています。そのため、子どもの思いを叶えるためには、他の職員の協力は不可欠になります。園では、職員間の連携がよく相手の立場になって、お互いの立場を理解して子どもの思いを形にできるようにしています。
園は創立63年を迎え継続したやり方の部分も一部にはありますが、園の基本方針を再認識し、園の保育方針をしっかり理解して、その方針の基で意思統一を高め、コミュニケーション力が高まってきています。クラスに関わりなく声掛けを行い、思いやりをもって保育しています。職員間のコミュニケーションを通じて、やさしい笑顔で子どもたちに接して園児が明るく元気にのびのび遊べています。
職員数も多く、かつコロナ禍による行動制限もあって、職員間のコミュニケーションの機会が少なくなりました。そこで当園では、「園内研修」での交流・学びを通じて、子どもの姿を共有できる関係づくりに努め、保育の質の向上に取り組んでいます。今年度は、職員が講師となって得意なこと、実践でやってみたいことなどをテーマに研修を行っています。あそびの演習「おまつりドッキュン」や「4、5歳児事例討議」など、テーマは様々です。研修は計画を作成し、実施、振り返り、次期計画への反映など、PDCAサイクルで園内研修を実施しています。
当園では、年度当初に「運営方針」を示すほか、事業計画や保育計画を作成して、当該年度で大切にしたいことや、具体的な取り組みを職員に伝えています。さらに職員会議や、目標によるマネジメント面接などの機会を通じて、一人ひとりとのコミュニケーションを図るなど、様々な事項を共有するよう努めています。外部会議や職員会議の記録を作成し、回覧を通じて共有に努めています。一方、職員数も多いことから、伝達に支障が生じることもあり、申し送りの工夫が必要と振り返っています。効果的な伝達方法について検討されることを期待します。
保育経験の長短、あるいは年齢差など、会議などの場で、限りある時間の中で発信が多い職員、発信しない・できない職員など、温度差が生じてしまうことがあります。保育は、保育者全員が園の基本方針に沿って考え、思ったことを発信し、意思統一をしていくことが大切と考えられます。考え方の相違を意見交換し、話し合い、検討することで方向性がより明確になることから、今後もさらに、話しやすい雰囲気をつくり、職員一人ひとりが力を発揮できる職場環境づくりが期待されます。
園内研修の成果として、主語を「わたしは~」とした子どもの視点からの「人権チェックリスト」を作成し、保育の振り返りを行っています。また、日常の保育の中で、気づいたことがあれば、朝礼や会議で話し、子どもの権利と意思の尊重を再確認し、保育の質の向上を目指しています。職員の学びを通して作成された人権チェックリストを活用し、今後はさらに、実際の保育とのすり合わせなど、振り返りながら継続した取り組みが期待されます。
回答 60世帯/対象 105世帯
回答率 57.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 168/180回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/60回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 240/300回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 161/180回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 149/180回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 69/120回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗