保育の内容
「はい」 143/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
四季の自然豊かな園庭や室内で好きな玩具や道具を使い、やりたい遊びができる環境を設定して整えています。園庭などでの異年齢の自然なかかわりを大切にしています。5歳児の米づくりの取り組みに、4歳児が部分的に参加して年下の子を気づかいながら一緒に活動する場を入れるなど、あこがれや思いやる心を育む実践をしています。インクルーシブ保育では、クラスで毎日一緒に生活する中、お互いの理解が深まる援助をしています。園目標の中の「よく遊べる子ども」「思いやりのある子ども」に繋がっています。
広い園庭では、子どもたちが構成遊びを楽しめるタイヤやバスマットなどがあり、自分達でルールを考えて鬼ごっこを楽しんでいます。また、動植物や身近に四季を感じられる実のなる木々や草花があり、ままごと遊びに取り入れたりしながら創造性を膨らませ子どもの主体性を育んでいます。園は、地域の公、私立保育園の子どもと一緒に交流できる日を設け、近隣園の子どもたちとドッジボール大会をしたり、就学に向けて同じ小学校に進む仲間を知と出会う子ども同士の交流の機会になっています。
保育理念や方針、保育目標等を掲げ、園内への掲示、園のしおりへの記載、ホームページへの掲載等により周知しています。職員には、年度当初の職員会議で、事業計画等に沿って周知し、方向性の確認や理解に取り組んでいます。また、プロジェクトで計画を立て、目指す理念や方針を確認しながら、具体的に保育実践と繋げることにより理解を深めています。園全体で保育内容を高める話し合いを重ねる中で、理念や目標に向けた目指す保育の共有化が図られていることから、組織の中でそれぞれの役割において連携し職務を遂行する職員集団となっています。
職員一人ひとりの質向上は、学びの意向や目標、研修希望などの能力向上ニーズを確認し、求める人材像に応じて、組織的な人材育成に取り組んでいます。園内研修では、年齢別や階層別、階層の枠を越えたクループ討議等で発言しやすい雰囲気づくりを行い、職員の日頃の気づきや工夫について互いに学び、職員の能力と組織力の向上を図っています。一方で、若手や新人職員の人材育成には課題意識も伺われることから、今後はさらに、若手、新人職員がすぐに実践できるノウハウを伝える時間や話やすい雰囲気づくりを継続して作っていくことが期待されます。
園の行事への取り組み、保育への取り組みについて、改善の必要や、疑問がある場合は、日々の会議などで、検討し改善につなげています。しかし、安全性や危機管理については職員一人ひとりの感じる温度差や、慣れからくる自己流な捉え方や対応が見える事があります。気になる事がある時は繰り返し周知できるように、朝礼でのヒヤリハット、日々の保育、会議などで意識して発信をして意識の統一ができるように取り組んでいますので、取り組みの継続が望まれます。
当園では、「子どもの姿から思いを読み取る」ことを大切にし、保育の核に位置づけています。園内研修では、映像実践を通じて、どの保育者においても必要なことであると振り返っています。この視点を大切にされ、継続することで保育の質が安定するため、さらに学びを深め充実した保育の実践に取り組まれることに期待します。
回答 50世帯/対象 74世帯
回答率 67.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 143/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 204/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 125/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 123/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗