保育の内容
「はい」 212/225回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 74回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
自由に遊べるフリースペースは2~5歳児が生活するフロアにあり、構成遊びが楽しめるように、積み木、手作りのおもちゃやいろいろな素材を用意しています。子どもたちは素材から、創造性を膨らませて、自分がやってみたい遊びを発見しています。置いてある作品に他のクラスの子どもも興味を持ち、自分達でもやってみようとする意欲を持ち、異年齢が自然なかたちで交流するなど様々な関係が広がっています。職員は一人ひとりの姿を把握できるように職員間での情報を共有し連携を密にして子どもたち主体性、創造性、意欲が広がるように支援しています。
保育参観、参加を行い、日常の、子どもが保育園で過ごしている様子を客観的に見て観察してもらい、保育士の子どもへの対応方法、接し方を家庭での子育ての参考にしてもらえるよう取り組んでいます。また、保育園での子どもの様子をタイムリーに保護者と共有できるよう、子どもの作品や写真を掲示し「見える化」しています。保護者の感想や要望は配信ノートで読み取り、園長、副園長と担任が常に共有しながら対応を相談しています。さらに、保護者の要望に関しては連絡、報告相談が迅速に行われ、保護者への対応が適切に行われています。
就業状況では、勤務時間や休暇取得等の確認、ICTの導入や事務の効率化など業務改善に取り組み、健康で働きやすい職場づくりに努めています。園内研修では、「職員同士が寄り添える職場づくり」について話し合いや学び合いを行い、実践することで相互理解が深まっています。今年度は、コロナ禍で不足した職員間のコミュニケーションから、大人の気持ちに寄り添うなどをテーマに活発な意見交換を行い、働く意欲向上や良好な人間関係の構築がなされています。園内研修等を通じて、風通しの良い職場環境に繋がり、保育の質の向上が図られています。
大規模災害に対しては、区で業務継続計画を策定しており、保育園等の利用者の安全確保、保護者が迎えに来るまでの応急保育、発災から時間ごとに業務開始目標時間を設定しています。一方で、保育園における具体的な事業継続計画には課題意識も伺われるため、今後はさらに、区の業務継続計画を踏まえ、保育園としてより実践的なBCPを明確化し、職員や保護者に周知していくことが期待されます。
園運営におけるリスクに対して、各種マニュアルの整備、毎月の避難訓練、嘔吐処理講習、水害訓練などに取り組んでいます。事故、怪我等では、ヒヤリハット等に取り組み、朝礼で迅速に確認し、PT会議での事例報告、気づきや情報の共有、改善策の検討が行われています。一方で、具体的な事故発生等には課題意識も伺われます。今後はさらに、安全整備PTを中心に、子どもたちの体の育ちと保育内容を見直し、「けがをしない体づくり、安全で楽しい環境づくり」を全職員で考え、職員間の連携を大切に、さらなる安全安心の保育が期待されます。
園では、配信ノートだけではなく、口頭での保護者とのコミュニケーションを大切にしています。保育士は送迎時に、色々な保護者と口頭で子どもの姿を伝える事を重視しています。保護者の思いをくみながら、保護者が気にしている事を的確に伝えられるようにしています。保護者が子どもの発育を気にしているようであれば、看護師、栄養の事であれば栄養士など的確な子どもの情報を伝えるために、保育士以外の、他職種にもさらに、子どもの姿を共有し保護者対応に生かせるように取り組みの継続がのぞまれます。
回答 75世帯/対象 109世帯
回答率 68.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 212/225回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 70/75回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 308/375回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 200/225回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 185/225回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 100/150回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗