保育の内容
「はい」 95/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「農園・食育・英語・絵本・リズム」の5つを柱とした保育を展開しています。契約した農園を訪れて、農作物の苗植えや収穫を体験しています。ネイティブ講師による英語指導では、歌・ゲーム・会話を楽しみながら異文化にふれています。そして、独自に組み立てた「アンジェリカリズム」を通じて子どもの体幹と表現力を育んでいます。加えて、幼児クラスでは「子ども会議」を開き、自分の意見を発言するとともに人の話を聞く姿勢を身につけています。その他、「体育指導」も行っています。これらをバランスよく取り入れて、子どもの成長を育んでいます。
目黒川沿いに園舎があり、春には保育室の窓から満開の桜を眺めることができます。そして気候が良ければ毎日、朝夕2回、遊歩道や周辺の公園に出かけて四季折々の自然にふれています。また、自分の生まれ育った町を知ることを目的として、近隣の商店へ買い物に出かけています。さらに、近隣の商店や企業と積極的に交流し、「しょうゆ塾・運送会社による交通安全指導・自衛隊の仕事紹介・出張サイエンス教室・通信事業会社によるタブレット教室」などに参加しています。
水耕栽培キットを用いて、芽キャベツ・レタス・いちごなどを栽培しました。また、調理体験は2歳児から機会を設け、5歳児クラスになると野菜の皮をピューラーで剥いてサラダを作り、防災の取り組みで水と包丁を使わないカレー作りと廃材を用いた食具作りを体験しています。そのほか、提携農園での田植え・稲刈りに親子で参加したり、米ぬかをもらってせっけんを作ったりしています。さらに、近隣のコーヒーショップからもらったコーヒーがらで、キャンドル作りにも取り組みました。このように、「食」をテーマとして幅広く学んでいます。
子どもが安全かつ主体的に活動できるように保育環境を整理するとともに、職員に対して保育の振り返りを促しています。その中で、ドキュメンテーションの手法を取り入れた保育日誌を作成し、園内に掲示しています。ただし、利用者調査の設問「保育や教育の考え方や指導内容に関する説明」の結果において、保育内容の説明に対する保護者からの要求が高い状況にあることが確認されました。保育アプリで配信するなど、「保育の見える化」を推し進めることが期待されます。
ホームページで「アンジェリカ保育園」の基本理念を紹介するとともに、各施設のページにおいて「園長挨拶・おしらせ(ブログ)・基本情報」などを掲載しています。その中で、ブログ仕様になっている「おしらせ」を通じて、見学会や子育て支援の案内を行っています。ただし、園で過ごす子どもの様子は保護者のみが閲覧できる設定としています。また、同サイト内に写真の掲載はありません。園内の写真や各園で作るリーフレットを掲載するなど、利用者のサービス選択に資する情報発信について充実を図ることができると思われます。
3年を単位とした中期計画を作成しています。また、単年度の計画を、前年度3月に園長を中心に作成し、職員会議で職員へ伝えています。計画は保育内容のほか、「保育の質の向上・危機管理」などを項目に掲げています。一方で職員自己評価の設問「取り組み期間に応じた計画の策定」において、「そう思う」の回答率が一般職では各項目で50%前後でした。職員と共に振り返りや課題の抽出を行うとともに、次年度の計画策定まで一連のプロセスを行うことで、職員との共有が図られるものと思われます。
回答 39世帯/対象 49世帯
回答率 79.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 95/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 156/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 92/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 95/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗