保育の内容
「はい」 108/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、ワンフロアを活かして異年齢児が自然に交流し、職員もクラスの枠を越えて園全体で子どもを見守る体制で日々保育を実践しています。子どもに関する情報は、主任・副主任を交えたクラスミーティングで共有しています。保護者には、日々のドキュメンテーションや園・クラスだより、ぽっぽコラムなどを通じて情報を発信し、理解を深められるよう努めています。さらに地域に向けては、「ぽっぽちゃん」の子育て広場を近隣の公園で開催し、子育て中の方に園の活動を紹介し保育園体験の機会を作る等、園を中心に多様な関係づくりに取り組んでいます。
今年度の園目標を「Variety of Voice ~様々な声が聞こえる保育園~」と掲げました。園内では、子ども、保護者、職員からなど色々な「声」が聞こえます。この「声」というワードが職員にも伝わりやすく、フィットするのではないかと園長は考え、子どもの楽しい声が響き渡る施設、保育者の優しい応答的な声掛けと笑い声が溢れる職員集団、保護者や地域からの声が届きやすい施設となることを意味しています。園長交代に伴い、方向性を示すことで職員が主体的に取り組み、職員が当園の特長となるよう前向きな目標設定となっています。
園内研修のテーマに専門リーダーが定期的に環境構成を見直し、子どもの主体的な姿を大切にクラスの子ども達の興味や発達に合わせたコーナーの玩具・遊具・絵本等をクラスの担任が用意しました。遊びに広がりが見え友達や隣りのクラスとの関わりが出来、自分で遊びを選択して遊び込む時間が確保できている事を職員間で確認し合え、専門リーダーの役割が効果的に発揮出来ています。2歳児クラスでは、子どもが乗れる牛乳パックの電車が数台ありレールの上を走り廊下まで遊びが広がり、保育士も共に遊ぶ事で子どもの満足感が満たされています。
本部にて全体的な計画と年間指導計画が各園に送られてくるため、これら計画はを自園の実態に合わせ読み込み、見直しを徹底することで、各帳票の連動性が強化されていきます。全体的な計画から日々の計画までねらいが一貫して繋がるよう検討を重ねることで、また、計画の連動を意識した振り返りにより、計画と実践の結びつきがより明確になり、保育の質の更なる向上へと繋がっていきます。職員育成と保育士の仕事の視点からも、各年齢における発達過程を考えて計画を作成することは必要と推察されます。今後の取り組みが期待されます。
法人で取り入れている保育アプリにて保育計画、園児に関する情報、会議録などが保管されていますが、これらの内容はクラス用携帯電話とタブレットからのみのアクセスとしていますが、私用のデバイスからも閲覧ができてしまいます。個人情報保護法やハラスメントに関することなど法令遵守に関する職員研修は、全職員が改めて知識を得る機会という点では今後の検討が必要な面も見受けられます。計画的に研修の機会を作るなど、全職員が情報の取り扱いも含め、コンプライアンスの観点を意識できるよう検討することが期待されます。
避難訓練は年間計画を基に実施しています。しかしながら、事業継続計画に基づく訓練の実施という点では課題があると経営層は感じています。さらに事業継続計画のブラッシュアップについても、区で想定している公立園の取り組みを勘案して初動7日間はどのように対応するのかなど、細かな点についての取り決めを法人全体で検討していくことが必要と推察されます。また、家族に対しても、災害時翌日の保育はどうなるのかなど、園としての方針を伝えておくことで安心感を持つことと準備をすることが可能となります。今後の検討が期待されます。
回答 41世帯/対象 51世帯
回答率 80.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 108/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 183/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 113/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 106/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗