保育の内容
「はい」 88/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育者は「生きる意欲のある子どもに育ってほしい」という願いを基盤に、一人ひとりの興味や目標を丁寧に把握し、達成までの過程を大切にした保育を行っている。子どもの関心や必要な環境を見極めながら、公園での集団遊びや自然観察、室内でのコーナー遊びやダンスを通して主体性や社会性を育んでいる。また、レストランやスーパー、食品工場、車のディーラーなどの企業見学に加え、空港、劇場、消防署での体験学習を取り入れ、家庭と園以外の社会に触れる機会をつくり、多くのことを学び成長している。
当園では、運動会・夏祭り・発表会・クリスマス会・親子遠足・給食参観など、保護者が参加できる行事を多く取り入れている。これらは子どもの成長を園と保護者が共に見守る機会となり、保護者同士の交流にもつながっている。連絡帳では年長組まで毎日コメントを記入し、送迎時の挨拶や会話を通して日々のコミュニケーションを大切にしている。個人面談やアンケートで得た意見を園運営に反映し、行事の方法や時間の柔軟化など利用しやすい環境づくりに努め、保護者の信頼と安心につなげている。
職員全員で「生きる意欲のある子」「心と生活、社会性の自立」という保育目標を共有し、日々話し合いながら子ども中心の保育を実践している。職員が「やりたい保育」に取り組めるよう環境を整え、働き甲斐のある職場づくりを推進している。毎月の行事後の打ち上げや誕生会、年2回の旅行などを通して互いを理解し合い、良好な人間関係を築いている。シフト編成では職員の意見を尊重し、プライベートの時間を大切にできる働きやすい環境を整備している。チームワークを大切にし、全職員で子どもの成長を把握し長所を伸ばす保育に努めている。
子どもの興味や関心を大切にし、達成に向かう過程を丁寧に支える保育が実践されている。企業見学や体験学習へとつなげながら、子どもの成長に寄り添う姿勢は大きな強みである。今後さらに保育を充実させるためには、日々の保育日誌において、どの場面でどのように夢中になっていたのか、またその「夢中度」をどの程度と捉えられるかを短く明記することを期待したい。実践記録の積み重ねが振り返りを容易にし、子どもの興味をより深め、夢中に遊び込むことから学びが多くなり、保育実践の向上につながると思われる。
環境整備計画の重点施策として整理・整頓・清掃は毎月場所を指定して取り組んでいる。内容は日々の清掃以外に、毎月、書類、掃除用具、エアコン、窓・扉、棚、絵本、カーテン、年末大掃除、水道回りなど場所を決めて重点的に整理・整頓し、成果を評価して環境整備に努めている。また、アンケートの指摘を受けて、部屋等の清掃の回数を増やしたり、トイレの点検・清掃回数を増やし臭いを防ぐ様に努めている。しかし設備の老朽化もあり、一層職員の気づきとともに、保護者の気づきの協力を得て、全職員で美化運動に取り組む様に望みたい。
不要書類の削減や行事準備の簡素化、ICT化による記録負担の軽減、休暇の取得、シフト編成の配慮など働きやすい職場づくりに努めている。しかし、職員が余裕のある状態とは言えないので、より一層の業務合理化を進めることが望まれる。職員全員で日課業務の棚卸を行い、業務を評価して、重複した記録、過剰な掲示物、連絡の行き違い、などムダを見つけて、記録は1回、会議の目的明確化、掲示物は毎月更新、清掃は日/週/月に分類、連絡方法の統一など検討し、より一層の業務合理化を望みたい。
回答 31世帯/対象 54世帯
回答率 57.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 88/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 142/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 72/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 78/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 32/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗