保育の内容
「はい」 160/174回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 58回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保護者には連絡用アプリで園の取り組みやこどもの状況と活動写真のほか、日々の保育記録を玄関に設置したモニターで放映しています。さらに、園だより、クラスだより、行事の案内などの配信、健康診断、身体測定結果、出欠確認をアプリで共有しています。毎日の献立の写真や週ごとの活動内容を玄関に掲示しています。また、睡眠中の0、1歳児の体位の記録は、デジタル機能での記録化して安全管理に役立て、アプリの指導計画作成において個々の計画や把握、更新などが職員間で共有しやすいなどデジタル機能を有効に活用しています。
園の環境は、玄関ホール、各保育室、5歳児クラスのロフト、園庭、屋上園庭、ランチルーム、遊びや用途に分けて子ども達がのびのびと遊びや生活するスペースが保障されています。職員は園内の環境設定について、系列園の見学や研修から保育室以外の廊下や玄関ホールの空間も保育の場所として有効利用しています。廊下は小グループでの活動の区切りやこどもの作品の展示に使用し、食事後の遊びの場所としても活用しています。各クラスの活動は月案カレンダーや週の活動計画表でスケジュール調整をして遊び場所が重ならない工夫をしています。
園の目標である子どもたちが「自分らしく生き」・「相手を思いやる気持ちを持ち」・「感性豊かに育つ」を実現するためには保育環境の改善(働きやすい環境の確保)が必要であり、園では力を入れて取り組みました。取り組みの結果として、休憩時間を職員間で平等に1時間づつ確保し、休暇も取りやすくでき、園の保育をより充実させることに大きく寄与することとなりました。職員自己評価でもこの点が改善点として、また、園の良いところとして取り上げられる結果となり、職員の中で非常にインパクトがあり、かつ、実感が持てる取り組みとなっています。
就職時には法人の考え方等を丁寧に説明し、意識のギャップが生まれないよう取り組んでいます。また、職員研修については、経験年数や職員面談を通じて把握した本人の意向に基づき外部研修へ派遣するなど、職員の成長をサポートしています。しかし、園や法人の考える職員に求める職員像やその育成方法については、職員採用時の資料や園内の研修計画、キャリアアップの関連資料など材料自体はあるものの、分かりやすい形で取りまとめられてはいません。人材育成計画等という形で体系的に取りまとめ、職員に対して分かりやすく提示することが望まれます。
情報管理については、前回の評価時に保育の業務システムの試験運用が行われていたことから、この運用のためのルール化が課題として取り上げられていました。また、個人情報の取り扱いについても、最新の法改正に合わせたルールの見直しが課題として挙げられていました。この内、情報管理のルール化については、今回の評価時においても実現できておらず、個人情報保護に関しては、個人情報の開示請求の窓口や手続き等の制度について保護者への周知がなされていませんでした。今後も引き続き、法人及び園の課題として取り組んでいくことが求められます。
多岐にわたるマニュアルが整備され活用されていますが、内容には作成日や改定日が平成表記のまま残っているものや、保育所保育指針改定前の文言が含まれるものがあります。法改正や国・都・区の条例、ガイドラインに即した現行版への更新が求められます。また、当園ではICT化を推進していることから、マニュアルの管理方法や運用手順についても、デジタル環境に適した形へ見直す必要があります。さらに、基本事項や手順の改変時期や見直し基準、定期的な点検を明記することで、現場で活用しやすい仕組みへと改善していくことが期待されます。
回答 58世帯/対象 97世帯
回答率 59.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 160/174回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/58回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 252/290回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 158/174回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 151/174回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 70/116回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗