保育の内容
「はい」 60/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
英語講師が常駐し、0歳児クラスから毎日の園生活の中で自然に英語を学ぶことができるバイリンガル保育を実施しています。園内の掲示物は全て英語と日本語表記で示し、視覚的にも英語に触れる環境があり、正しい発音や世界の国々の文化に興味を持つきっかけとなるように取り組んでいます。また、1歳児以上を対象とした専門講師による「たいそう」「おんがく」、幼児クラスを対象とした「ダンス」のプログラムがあり、こどもたちが多様な経験を通して好きなことや得意なことに出会い、表現力や基礎体力を身につけていけるように取り組んでいます。
こどもが自分の食べられる量を考えて盛り付けをおこない、それぞれのタイミングで主体的に食べ始めることができるようにバイキング形式を取り入れています。また、園のプランターで季節の野菜を栽培・収穫し、新鮮な野菜を調理して食べる取り組みや、年長児が近隣の農園でジャガイモ掘りを体験する機会を設け、幼児クラスではクッキング活動にもつなげています。地域の飲食店の協力による魚の解体ショーや栄養士による三色食品群などの食育指導のほか、地域の未就園児世帯を対象とした離乳食試食会など、多様な食育活動をおこなっています。
各クラスの担任が少人数であるため、クラス会議ではなく乳児会議や幼児会議を開催することで全クラスの悩みや課題を共有し職員間の連携を高めています。職員会議では軽食を取り入れて話しやすい雰囲気を作るとともに、話し合いの時間を多く確保して意見を出しやすくしています。また、園長や主任が現場に入り悩みを共有したり、一人ひとりと面談をおこなって意欲や働きがいを把握するほか、昼礼や各種会議で日頃の気づきや工夫について職員が意見を出し合い、サービスの質の向上や業務改善に活かす仕組みがあります。
小学校1年生の不登校などの社会的背景から、円滑な就学に向けた支援の必要性を踏まえ、小学校との連携の強化を目指し取り組んでいます。地域の園長会では、区立・私立・小規模園などの横のつながりを深め、複数園の年長児が合同で公園で遊ぶなど、毎月交流の機会を設けているほか、職員の情報交換研修などを通して小学校との連携計画を立てています。こどもや保護者の不安を軽減し安心して進学できるように、小学校や放課後児童クラブの見学の機会を実現し、顔が見える関係作りを目指した継続的な働きかけが期待されます。
現在の電子配信の閲覧率が約半数にとどまっており、運営委員会の参加率も低い状況に対し、来年度に向けて全ての保護者に保育内容を確実に伝えるための改善を計画しています。未読者への個別対応による職員の負担増を避けるため、電子媒体と紙媒体を効果的に併用する仕組みを整備し、業務負担を軽減しながら情報が行き渡る環境を整えていく方針です。保護者の理解を深め、運営委員会への参加を促すなど、双方の連携強化につながる取り組みに期待します。
職員一人ひとりの専門性や保育の質を向上させるため、充実した社内研修や録画配信による柔軟な受講環境をより効果的に活用することが課題となっています。今後は、職員間の研修に対する意欲の差を埋めるために、園長が個々の課題や育成計画に合わせた研修を具体的に提案して受講を促すとともに、学んだ知識を職員間で共有し実際の保育現場で実践する流れを強化する方針です。個別の学びを組織全体の力へと還元し、知識と実践を結びつけることで保育力を高める取り組みに期待します。
回答 22世帯/対象 44世帯
回答率 50.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 60/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 101/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 60/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 62/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗