保育の内容
「はい」 114/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園は食育活動を大切にして給食はカツオや昆布だしを効かせ薄味の献立になっている。月1回以上の行事食や季節感や伝統行事を感じられる給食が提供されている。子どもが楽しく食事ができるためにリクエストメニューに取り組み、興味を持てるような季節のイベントや動物をかたどったライスやケーキが工夫されている。入園後初めての懇談会では子どもに合わせた離乳食の形態や味を保護者に試食してもらい保護者が保育園の様子を知り安心して預けることができるように配慮されている。季節の野菜の栽培や旬の食材を使った調理保育も実施している。
当園は子ども一人一人が主体的にものごとを捉え自分の力でやるべきことを考え自分から進んで行うことを保育の柱にしている。そのためには保育者自身が特技を生かし、自分の好きなことややりたいことを大切にして保育計画の中に取り入れている。取り組み過程は子どもたちと話し合いをして段取りや内容を決めている。特に制作活動や音楽活動などは子どもと保育士が一緒に好きな曲や踊り、絵や制作物を決め運動会や発表会、にじいろ祭りなどで発表してきている。主体性のある活動を通して目的意識をもってものごとに取り組む姿勢が生まれている。
保育の質の向上のための具体的な取組のひとつに園内研修の充実に取り組み、園内研修PJを立ち上げ、副主任保育士2名を中心に活動している。今年度は、子どものつぶやきエピソードから、思いを読み取り、主体性を育む保育をすすめていくことを目標にしている。エピソードをまとめた事例発表を行う際は、互いの実践を尊重し、批判はしないことを徹底し、年間で計画的にすすめており、経験の差がある中でも互いに敬い、助け合い、相談し合える関係性が構築されている。園が目指す目標を全職員で共有のもとすすめている。
当園は第三者委員の協力もあり、園運営にあたっては運営委員会の役割も大きいと考えられる。地域との連携において小学校への訪問や校庭を利用しての小学生との交流も実施している。卒園後に子どもたちが遊びに来ることはあるが、交流の機会などの積極的な活動は行われていない。卒園した子どもたちの集いや園行事への招待などを企画し、卒園後も保護者と子どもたちが気軽に訪ねてくれ、就学後の育児の不安や悩みなどを相談できることや小学校や学童クラブと連携し情報交換しながら地域の親子の居場所としての役割を果たすことを期待する。
地域の子育て中の親子を対象とした子育てサロンを企画し設置しているが、利用につなげることが難しい現状でもある。年5回を予定しているが参加に繋がっていない。子育て相談や園庭開放だけでなく地域の親子のニーズに応える子育てサロンの企画を期待する。園が実施している英語教室や体操教室は入園する保護者の期待が高いということは就園前からの要望の高さにもつながっているはずである。園で実施している教室を形を変えて地域へ広げていくことで園に対する期待感も生まれてくると予想できる。地域性を生かしたサロンを構築されることを期待する。
利用者アンケートでは、保育者の頑張りについて高く評価されている一方で、職員体制について心配の声や園を養護するコメントが寄せられている。当園は、運営委員会などで保護者に理解と協力を得ながら業務負担の軽減に努めている。職員自己評価のコメントからは、園が目指す保育の実現のために、職員体制を強化して職員間のコミュニケーションを多く持つことや安定した研修への参加、研修内容の共有など、より良くしたい建設的な意見が挙げられている。職員の体制強化については、本部の更なる支援と組織の安定化に向けた新たな取り組みが期待される。
回答 42世帯/対象 61世帯
回答率 68.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 114/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 191/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 112/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 108/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗