保育の内容
「はい」 122/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「食べることは生きること」をテーマにさまざまな食育活動を実施しています。0歳児からは野菜洗いを体験し、1歳児からは皮むきやきのこ裂きなどに挑戦します。3歳児ではピーラーなどの調理器具を使い、4歳児は味噌作りに取り組み、翌年度にはその味噌を使って味噌汁を作り、味わっています。また、園庭やベランダのプランターで夏野菜を栽培し、収穫したミニトマトなどはシャーベットにして食べています。さらに、4歳児が作る梅ジュースは完成後に夏祭りで提供するなど、育てる・収穫する・調理する・味わうの一通りの体験を行っています。
地域との交流として、勤労感謝の日には消防署や商店を訪問し、感謝の気持ちを込めて制作した絵や写真立てを贈っています。また、高齢者施設や障害者施設を訪問し、歌を披露したりふれあったりする活動も行っています。加えて、調理活動用の食材をスーパーで購入する体験や、保育園・幼稚園の園児同士の交流も行っています。そのほか、鮮魚店での鮭の解体ショー見学や警察署による交通安全教室など、園に来てもらっての交流も実施しています。こうした多様な体験を通し、子どもたちの学びや関わりの場を広げています。
職員が働きやすい環境を整備しており、福利厚生として共済制度や宿舎借り上げ制度、退職金制度に加え、年間休日120日や入職時の有給付与などを整えています。その結果、平均勤続年数は9年と安定しています。また、職員の気づきや工夫を活かすため、フロア会議で小グループを編成し意見交換の場を設けるほか、ヒヤリハット掲示板を設置するなど業務改善にも取り組んでいます。職員自己評価でも「意見が言いやすい」「人間関係が良い」との声があり、風通しの良い職場づくりに取り組んでいることが確認されました。
保護者が子どもの園での様子を実際に見る機会として、保育参観や保育参加を行っています。また、子どもの様子の共有や、保護者の子育て相談の場として、個別面談も設けています。どちらも保護者の希望を受けて対応できる体制としていますが、現状では、利用がほとんどなく、実施方法の見直しが課題となっています。この状況を踏まえ、来年度からは保育参観・保育参加・個別面談に期間を設け、より参加しやすい形にすることを検討しています。これにより、保護者との信頼関係をいっそう深めていくことを目指しています。
職員は平均勤続年数が9年と長く、業務経験が豊富でチームワークがあることが大きな強みです。その一方で、細かい業務ルールや手順が口頭で伝えられている部分が多く、明文化されていない点が見られます。そのため、職員間で理解に差が生じ、業務の進め方にばらつきが出ている状況です。また、整備されているマニュアルについても全職員に十分浸透していない状況にあり、改善の余地が見られます。今後は、マニュアルの整備をさらに進めるとともに、全職員が同じ手順で業務を行えるよう、理解の共有と定着を図ることが望まれます。
園長を中心に、3~5年単位の中・長期計画を策定し、園舎の経年劣化への対応を重点課題として、大規模修繕の実施を検討しています。修繕を進めるためには計画の具体化や予算の確保が必要であり、その基盤として安定した運営が不可欠です。特に定員の充足を目指した取り組みを進めていくことが重要と考えています。今後は、園児獲得の施策と大規模修繕に向けた具体的な計画を事業計画に反映させ、段階的かつ着実に実行することで、安定した運営と安全で安心な保育環境の維持を両立させていく方針です。
回答 43世帯/対象 57世帯
回答率 75.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 122/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 185/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 113/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 110/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 73/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗