保育の内容
「はい」 96/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保護者と協力して、共に育て合うことを喜ぶ姿勢を大切にし、懇談会の機会や日常的な配信等により、子どもの成長がみられる場面を伝えています。発達段階による背景をはじめ、途中経過や子どもの内面の変化が窺えるエピソードを保護者と共有しており、利用者調査には、園の活動に保護者が厚い信頼を寄せていることが表れています。また、保護者の働き方や価値観、園に求めることなどの多様化が進む中で、園の機能を発揮するための検討も進めています。一つひとつのケースについて子どもにとっての最善に立ち返ることに、丁寧に取り組んでいます。
外部講師による体操やリトミック、英語を定期的に導入しています。普段の保育の中でも、職員が講師から学んだ内容を園児に提供しています。一年を通した戸外活動に加え、毎月行事が企画されており、日々変化に富んだ活動が実施されています。日常的に異年齢間交流があり、年長者クラスは掃除や朝の会、小さなクラスの寝かしつけ当番があり、役割を担う経験をします。また、卒園した小学校1年生が夏休みに小さな先生としてお手伝いにきたり、秋には地域の園の集まりや小学校の学芸会へ訪問したりと、小学校移行を意識した体験も取り入れています。
新卒の職員は、入社するとそれぞれの月齢のクラスに2か月ごとに配属され、1年かけて丁寧な指導が行われ保育の理解を深めます。在職の職員も定期的な研修により、専門性や向上心が維持され勤続年数が長いのが特徴です。園長は開設当初から在職しており、安定した施設運営につながっています。入園から卒園まで長期的な保育に加え、職員間の毎日の申し送りや詳細に記載している保育日誌によって、園児の状態や家庭の状況を全職員が把握しており、クラスの隔てなく子どもたちに接することができています。
園の地域との交流として、現在は夏にプールを借りるため他園に行ったり、自治体が実施している園庭が無い保育園児向けにバスで地域を周回してくれる幼児専用バスの取り組み時に、他園と交流する機会があります。勤労感謝の日に警察署や消防署の職員の訪問などは再開されています。年1回劇団による人形劇のイベントを開催し地域の人達に来てもらったり、夏祭りの行事の際も地域住民に園を開放し来てもらったりするなどの交流は再開に至っていないため、今後は徐々に再開を目指し、地域との関係性や協力関係をより強化していくことが期待されます。
BCP(事業継続計画)に関しては法人本部で作成し適宜見直しが行われています。コロナ禍に対応して感染症に関するBCPも作成し周知を図っています。法人で作成しているBCPは法人全体に関わるものであり、災害時の基本的な考え方や体制について、明示する内容となっています。今後は園の環境に合わせた独自のBCPを作成し、園のリスクを見直し具体的な対策を実施していくことが期待されます。また各種の業務マニュアルに関しても活用や見直しがうまく行えていない様子が窺えるため、今後は仕組みを整備することが期待されます。
年齢別に主な取り組みを定めた食育計画があります。保育者が主導で作成し、調理室と共有しながら、調理前の野菜などを使って子どもが食材に触れたり、下準備を体験する機会を得ています。今後管理栄養士の勤務が定着して連携を強化することにより、活動の幅を広げると共に、食事をつくってくれた人へ感謝することや食べ物を大切にする気持ちが強まることが期待できます。また、常勤の看護師は、子どもの心身の健康の維持を日常的に支える存在となっています。より積極的に保健指導に関わることで、子どもの健康意識の芽を育むことも期待されます。
回答 35世帯/対象 48世帯
回答率 72.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 96/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 139/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 94/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 81/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗