保育の内容
「はい」 90/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は子育て支援として、一時保育事業を実施しています。また、地域の子ども達には、保育園体験やクリスマス会、もちつき大会、誕生会などの行事への招待と園庭開放をしています。保護者向けの講座もあり、子育て支援施設の拠点になるように努めています。園長は烏森住区会議、小学校評議委員会に参加して地域との関係向上に努めています。烏森住区祭りでは、園庭を自転車置き場に開放しています。職員は散歩時に地域の人々に積極的に挨拶をして、日頃の関わりを大切にしています。地域との連携を深め、開かれた保育園を目指しています。
体操や絵画は子どもたちの遊びのきっかけと捉えています。ボール運動や鉄棒、制作遊び等の日常での遊びに幅を持たせ運動会の競技や発表会の表現にも繋げています。また、行事で「余韻を楽しもう!」というテーマを職員で掲げ、行事だけで終わらないように意識した環境づくりを設定しています。行事に参加する幼児の姿を見て乳児が真似する等、日常の生活や遊びに自然に浸透しています。体操や絵画、行事をこなさなければいけない事としてではなく子どもたちの日常に繋がるように意識することで、子どもたちの遊びが豊かになる様に展開されています。
ICT化に向けて、園長・主任と分野別の「ICT推進」リーダーが中心となり準備を進めてきました。昨年度より、アプリで子どもの様子や連絡、各種おたより、毎日のクラスの活動の写真などを配信しています。保護者からは、おたより帳の記入の負担が軽減され、写真で子どもの活動がわかると好評の声も多く、利便性を高めています。職員へは今年度から、昼礼はタブレットで子どもの様子や引継ぎ事項を確認しています。時間が短縮されたことで、保育準備や保育の話し合いの時間に費やすことでき、保育の質の向上にも繋げています。
ヒヤリハット記録を記載し、職員全員が周知することで再発防止に努めています。法人内の保育園におけるヒヤリハット事例の検討もしています。しかしながらヒヤリハットの報告件数が少ないように思えます。職員の方にもっとヒヤリハットとはどういうものか、という事を認識して頂き、積極的に記載してもらう事が求められます。その為、ヒヤりハットの定義や実際の例などを再度確認する事が必要です。また、ヒヤリハットの内容に付いて職員会議で説明する事や書類の形式についても更に簡単に書けるような工夫が必要であると考えられます。
開園から在籍している職員でも6年という園であり、新しい施設です。常勤職員の平均在職年数も2.8年であり新入職員が多い状況です。今回の職員アンケートにおいて、サービスについては理解していますが、組織の質問に対して、わからないとの回答が多く見られました。実際に園として行っている内容に付いて分からないとの回答が多く、自分たちの行っている事について理解をして貰う必要があります。職員会議等の時間を使って、実際行っている業務の意義や必要性を職員に伝えることで、保育に対する理解を促していく事が必要と思われます。
事業継続計画(BCP)については、基本方針、初動対応、各行政が実施する非常時優先業務など詳細な点について策定され周知を図っています。毎月想定を変えた避難訓練や災害時の連絡方法の徹底などリスクに対して備えています。地域的に考えて地震へのリスクに対応することが重要と考えられます。災害発生時の勤務時間内の対応や時間外の対応など職員がどのように対応するのか、再度検討することが必要です。実際に災害が起こった場合を想定して職員がシュミレ―ションしてみることで、いざという場合に備える事が出来ると考えられます。
回答 31世帯/対象 51世帯
回答率 60.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 90/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 140/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 87/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 83/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗