保育の内容
「はい」 94/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育室の環境づくりは、専門リーダーを中心に職員全体で、子どもの興味・関心に合わせて見直し改善に取り組んでいます。その中で、各クラスの保育室は年齢に合ったコーナーへと日々変化しています。2歳児には、自分のことは自分でやろうとする姿があります。1・2歳児が一緒に利用するトイレでは、扉のガラス窓から中が見えてしまうことに気付いた子どもから声が上がり、目隠しをすることになりました。そこで、作品展で使用した幼児クラスの作品を活用し、単に見えないようにするだけでなく、園全体のつながりを感じられる取り組みとなっています。
栄養士は、食事の時間に各クラスの様子を見に行くようにしています。食事の進み具合などを担任と確認し合い、情報を共有しています。その中で、食事への意欲を持ってもらおうと、2歳児クラスではいろいろなお皿やランチョンマットを用意してレストランごっこを楽しみました。幼児4・5歳児クラスでは「目指せ食事マナーチャンピオン」カードを活用し、食事のマナーに気付けるよう取り組んでいます。さらに、園で育てたじゃがいもでカレーを作ったり、夏祭り前日には夏祭りメニューのおやつを提供するなど、子どもの食への興味・関心を広げています。
今年度の園目標は、「一緒に育てる、一緒に育つ、安心できる場所「マミー」」と掲げました。園長・主任が交代して新たな体制でのスタートとなって、園目標策定にあたり、職員からアンケートを取り、その結果を管理職層で検討して決めました。これまでの当園が大事にしてきたことを否定するのではなく、職員間で意見を交わしながら、安全面と衛生面は気を付けた中で、保育に関しては、クラスでやりたいと思っていることを尊重して後押しすることを園長から伝えています。新しい当園の組織づくりを職員とともに進めていくことに注力しています。
全体的な計画から年間指導計画は、法人が作成して各園に配信し、各園でこれらを基に見直しを月案・週案へと計画を作成して保育を組み立てていくこととしています。年間指導計画は、入園している子どもの月齢などにより計画の内容は変化してきます。月案も年間指導計画の期ごとに照らし合わせて連動性があるか、また、各計画の振り返りとして記載している内容が感想文になっていないか、ねらいに対する評価・反省として記載できているかなど、内容を精査し確認することは必要な点が散見されます。記載のポイントを共有するなど取り組みが期待されます。
避難訓練は年間計画を基に実施しています。しかしながら、事業継続計画に基づく訓練の実施という点では課題がある点も散見されます。さらに事業継続計画のブラッシュアップについても、区で想定している公立園の取り組みを勘案して初動7日間はどのように対応するのかなど、細かな点についての取り決めを法人全体で検討していくことが必要と推察されます。また、家族に対しても、災害時翌日の保育はどうなるのかなど、園としての方針を伝えておくことで安心感を持つことと準備をすることが可能となります。今後の検討が期待されます。
法人で作成している「アソシエ保育の考え方」や、虐待防止マニュアル、災害マニュアル、安全管理マニュアル、保健衛生マニュアルなどがあり、全園が共通認識の中、業務を遂行できるよう、アプリ内に格納しており職員がいつでも確認できるようになっています。また必要となる手順書も必要なところに掲示しています。今年度は新たな体制でスタートし、組織づくりも職員も一緒に考えて構築できるよう仕組みを整えています。現在の取り組みを当園における標準化をとしてまとめていくことも一案と推察されます。今後の検討が期待されます。
回答 32世帯/対象 50世帯
回答率 64.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 94/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 143/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 83/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 49/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗