保育の内容
「はい」 74/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育園を子どもたちにとって居心地の良い「Home」にすることを理念に掲げています。子どもたちが安心して過ごせる環境を整え、保育士との信頼関係を築くことで、自己表現力や自己肯定感を育むことを目標としています。また、自律的な子どもを育てることを目的として、「考えさせるを、考える」をスローガンに掲げています。「ピアジェの構成論」を基本理解として取り入れた保育カリキュラムとして、「7つの保育(①生活②自由遊び③グループタイム④集団遊び⑤ビックブック⑥カードゲーム⑦物と関わる遊び)」を独自に提唱し、実践しています。
子どもの主体性を育む保育を日常と行事の両方で実践しています。「グループタイム」では、調べたいことを家庭で調べて発表する機会を設けています。「夏祭り」や「お店屋さんごっこ」でも内容や役割を自分たちで考えて準備を進めています。加えて、「きょうだいグループ」での活動では、年上児が年下児を気づかいながら一緒に遊びや散歩に取り組み、異年齢の関わりの中で自分の役割をより日々意識できるようにしています。さらに、「生活発表会」では、子どもたちが題材や表現を話し合い、白雪姫の物語も自分たちの考えで展開を組み替えました。
職員同士がより良いチームワークで園をつくっていくための方法として、「ありがとうの木」を取り入れています。これは、事務室内に大きな樹木を描いたボードを設置し、すべての職員が無記名で、一緒に働く職員のさりげない行動や対応、言葉づかいなどをメモに書いて貼り、ささやかな感謝の気持ちを伝える仕組みです。さりげないポイントとは、日々のちょっとした行動や対応、言葉づかいなどを指しています。最終的には直接対話することも考えていますが、助け合いや支え合いを広げ、園内の雰囲気を和やかにすることから始めています。
天候の良い日は散歩に出かけ、ヒーローバスも活用しながら、目的の公園で遊んでいます。ただし、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか」における「はい」の回答率は53.1%に留まっています。暑さ指数の上昇で夏季期間は戸外に出られない現状があり、陽が高くなる前の時間帯で戸外活動を行うなど配慮をしていますが、それでも十分とは言えない状況です。今後は、夏の活動構成の再設計を進め、制約の中でも体を動かす機会をどう確保するか示すことが期待されます。
保育室内では年齢ごとのコーナー設定や遊びの見通しを持ちやすい工夫を進めています。一方で、子どもが自分の気持ちを切り替えたり、一人で落ち着いて過ごしたりできる居場所を明確に設けていません。現在は必要に応じてゴザを敷くなどしていますが、視界を和らげる棚や布、クッションなどを活用し、静かに過ごしたい子どもが自分のタイミングで休みに行ける小さな場を整えることが求められます。限られた空間の中でも静と動を分け、安心して過ごし方を選べる環境づくりに、なお伸びしろがあると思われます。
新型コロナウイルス感染症が流行する以前は、夏祭りなどの園行事に地域の方を招待して交流を深めていました。また、ハロウィンでの商店会との交流、近隣の老人ホームでの訪問発表会、近隣図書館に行き本を借りるなどさまざまな機会を設けていました。そのような積極的な活動の多くが、現在まで休止しています。園としても地域との関係作りを大切に捉えており、今後はそのような取り組みの回復を図るとともに、地域に根付く取り組みを増やしていきたいと考えています。
回答 32世帯/対象 48世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 74/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 139/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 86/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 78/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗