保育の内容
「はい」 61/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、乳児期の情緒の安定を目標に、担当制保育を取り入れています。特定の保育者が養護を担い、保護者とも信頼関係を築くことで、安心できる支援体制を整えています。幼児期には、好奇心や探求心が高まる中で、異年齢児との自然な関わりを通じて豊かなコミュニケーションが生まれ、こどもたちは毎日いきいきと過ごしています。こどもの想いや気持ちに丁寧に寄り添いながら、保育者もその成長を捉えて支援している点は、開園当初から取り組んでいる園として定着した取り組みとなっています。
園は祐天寺駅から徒歩1分以内という好立地にあり、上目黒小学校に併設していることで地域の人の目にも留まりやすい環境にあります。これまで自治会やPTA活動に積極的に参加してきたことにより、地域との関係性が深まり、信頼関係の構築にも繋がっています。未就園児の子育て世帯に向けて保育体験を実施しているほか、夏祭りへの招待やベビーマッサージ・離乳食試食会などの多様なイベントも企画・実施し、地域に園を開放することで福祉施設としての役割を果たし、地域との交流と貢献を大切にしています。
法人のマニュアルを基盤にし、園の環境や地域性を踏まえつつ、ヒヤリハットやアクシデント事例を分析し、園独自で必要な対策を検討しています。共通理解を土台に安全対策を試行錯誤し、実践に繋げることにより、職員の危機管理能力の向上に寄与しています。また、年2回のテーマを変えた研修の実施により、危機管理への意識と実践力が継続的に高められており、事故防止に向けて組織的に推進しています。法人全体で危機管理、事故防止、虐待防止などの様々なマニュアルを整備しており、組織的に統一した情報を職員へ周知しています。
園では、ホームページやSNS・保育施設向けICTシステムを活用して保育の内容や取り組みを発信していますが、自分のこどもに関する情報や細かな申し送りについては保護者から好意的な反応があるものの、全体への周知や報告が十分に捉えられていないことがあり、伝え方の工夫が必要だと考えています。職員間でも情報発信の方法についてアイデアを出し合い、こどもたちが楽しんでいる様子や成長の姿・日々の保育内容・保護者への連絡に至るまで子育てと仕事を両立する保護者が自然に目を向けられるような情報提供方法の検討を継続して進めています。
園では、法人が実施する研修のほか、衛生管理や虐待防止研修など多様な園内研修による学びの機会が用意されています。今後さらに職員一人ひとりが専門性を高めるために、勤務時間内で無理なく計画的に研修を受講することが出来る環境の整備が今後の課題です。また、職員自身が目標を持ち、施設全体の目標と関連付けて学びを深められるよう、職員の興味や課題を把握し、園内研修や振り返りの場を充実させることが求められます。職員の学びへの意欲が向上することによって、保育の専門性が向上し、園全体の保育の質の向上に寄与することを期待します。
小学校の敷地内という立地により、こどもが日常的に小学生の活動を見て学ぶことができる有益な環境です。しかし、現在はさまざまな状況により校庭の利用などに制限があるため、今後は小学校、教育委員会、地域の幼稚園や保育園との連携を強めつつ継続的な協議をおこない、地域の幼保小のさらなる連携のための取り組みをおこなう計画があります。卒園児が園庭越しに声をかけてくれるなど、こども同士の繋がりが自然に生まれている状況を活かし、より安定した連携体制を築くことで、園児が充実した環境で過ごせるよう協議を継続することを期待します。
回答 25世帯/対象 50世帯
回答率 50.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 61/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 107/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 67/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 63/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗