保育の内容
「はい」 82/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「農園・食育・英語・絵本・リズム」の5つを柱とした保育を展開しています。契約した農園を訪れて、農作物の苗植えや収穫を体験しています。ネイティブ講師による英語指導では、歌・ゲーム・会話を楽しみながら異文化にふれています。そして、独自に組み立てた「アンジェリカリズム」を通じて子どもの体幹と表現力を育んでいます。加えて、幼児クラスでは「子ども会議」を開き、自分の意見を発言するとともに人の話を聞く姿勢を身につけています。その他、「体育指導」も行っています。これらをバランスよく取り入れて、子どもの成長を育んでいます。
農園では田植え・稲刈り・芋掘り・野菜の収穫体験を行い、サツマイモやジャガイモのほか、キャベツ・ダイコン・ニンジンなどを収穫しています。また、園のエントランスでは、夏野菜を栽培し、収穫した野菜をクッキングに取り入れています。1歳児クラスから食材に触れる機会を設け、キノコ裂きや豆の鞘むきなどを体験しています。家庭では体験できない園ならではの食育活動に取り組み、食に対する興味関心を深められるようにしています。
※新園長がリーダーシップを発揮し、職員間および本部との報連相の徹底を図っています。また、率先してあいさつを行うとともに、笑顔を絶やさないコミュニケーションの浸透に努めています。子どもの笑顔を守るために保護者支援を重視し、保護者の仕事がお休みの日もにも保育を引き受けています。そして、職員の笑顔を守るために、業務と責任を公平に分担する働き方を実現する視野を持つようにしています。職員の自己評価結果からも、「人間関係が良い」「意欲を持って働ける」環境を整えていることが確認されました。
単年度の事業計画において保育の見通しを示しています。また、前年度の事業報告も保育の実績とクラスごとの年間反省を総括しています。ただし、いずれも運営上の環境や課題を多角的に分析する視点が含まれていません。そのような中、今年度は園長と看護師が揃って交代しました。そして、新園長は園内の状況を踏まえ、「保育環境」「地域貢献」「事故怪我報告」の改善と「園内研修」の充実に取り組みたいと考えています。今後、そのような気づきと目標の実現に向けた行動計画を作成し、組織的に一体感を持って取り組むことが期待されます。
法人では「自尊」「協調」「自立」「創造」の4つの心を育てることを理念として掲げています。中でも、「自立」の心を育むために、自己の主体性を形成する環境と、一人ひとりの個性を尊重することを大切にとらえています。その実現のためには、乳児期から子どもが自由に室内を行き来し、遊びたい玩具や教材を自ら手に取って遊ぶことができる環境を整備し、子どもが主体的に周りの物や人に興味・関心を持つことができるようすることで、子ども一人ひとりの意思や主体性を尊重した保育実践を展開できると思われます。
ホームページで「アンジェリカ保育園」の基本理念を紹介するとともに、各施設のページにおいて「園長あいさつ・おしらせ(ブログ)・基本情報」などを掲載しています。その中で、ブログ仕様になっている「おしらせ」を通じて、見学会や子育て支援の案内を行っています。ただし、2023年度に入り、情報の更新が滞っています。現在あるweb環境を有効に活用して定期的な更新に努めるとともに、園内の写真や見学者用リーフレットを掲載するなど、利用者のサービス選択に資する情報発信について充実を図ることができると思われます。
回答 31世帯/対象 44世帯
回答率 70.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 82/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 135/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 82/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗