保育の内容
「はい」 85/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
近隣小学校の校庭を活用して、園児・保護者・地域の子育て世帯を対象とした「天体観察会」を実施し、望遠鏡で月や惑星を観察する企画を行っている。また、プロの板前さんによる「魚の解体ショー」も地域や近隣の保育園児を招いて実施し、食教育とともに命の大切さを学ぶ機会としている。更に、区の幼児専用車を活用して、自然豊かな都立公園や大型遊具が多数設置された公園等にも積極的にでかけ、焚火でバウムクーヘンを作ったり、焼きマシュマロ・焼き芋をつくるような体験も行うことで、五感を通じてのびやかに成長できる取り組みを推進している。
園では、就労しながら子どもを育てている保護者が、子育てへの負担をできる限り軽減し、少しでも安心して園に子どもを預けることができるように、「手ぶら保育」の取り組みを実施している。手ぶら保育は、オムツ・園内で着用する体操着・下着などを全て園で用意し、保護者は靴下と乳児のエプロンなど、必要最低限のものだけを用意すれば良い形となっている。子育てに要する時間や準備をできる限り軽減することで、心に余裕をもって仕事と子育ての両立をできるような保護者支援が目指されている。
園では習い事保育として、ネイティブ講師による英語、知育プログラムとしてのハワイアンリトミックやフラッシュカード、体幹などの身体作りと集中力を養う体操や空手など、多彩な教育保育プログラムを実施しており、心身ともに健やかな成長が目指されている。また歌や鍵盤ハーモニカ、廃材を活用した造形活動など、表現を楽しめるような取り組みも積極的に行い、創造力や情緒豊かな感性を養う体制を整えている。将来に向けて一番大切な乳幼児期に、様々な人・物に触れ、多様な経験をすることで、子どもの可能性を最大限引き出すことに取り組んでいる。
園長や本部が個人面談を実施して、職員個々の保育能力向上に関する希望・常勤社員への登用・資格取得の希望など、保育業務に関する意見等を聞き取り、前向きにフォローしている。研修・講習会は必要に応じて受講を認め、研修成果の確認は、レポートの提出や職員会議での結果報告で行っている。その一方で、職員自身の意識としては、研修・講習会への積極的な参加、スキルアップ、中途採用や新卒採用の職員に対するフォローの強化が課題であるとしている。安定的な人材確保と育成の観点から、さらなる対応が期待されるところである。
建物の構造上、収納スペースが限られており、備品が共有スペースの隅に置かれている。また、職員が休憩できる部屋がなく、やむを得ず廊下で休憩をしている。事業所としては、働きやすい職場環境の実現の観点から、休憩がきちんととれる環境づくりと、ゆとりをもって保育業務にあたることが出来る環境づくりが、事業所が取り組むべき課題であるとしている。事業所だけでは改善が難しい部分もあることから、運営会社に働きかけながら働いきやすい職場環境の改善に取り組むことが望まれる。
事業所としては、区の待機児童が4年連続ゼロとなっている状況を踏まえ、区内の入園希望者が横ばいになると予想しており、これまで以上に多くの子育て家庭に事業所のことを知ってもらうことが必要だと考えている。日頃行っている保育に関する情報発信は、画像・動画共有SNSにて行っているが、遊びなど楽しく学べる機会を通じて、判断力や創造力、推察力といった知的能力を育むことを目的とした「知育」に力を入れていることを、子育て家庭に分かりやすく情報発信を行い、園の利用に繋げたいと考えている。今後の対応が待たれるところである。
回答 29世帯/対象 42世帯
回答率 69.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 134/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 80/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 73/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗