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第三者評価の結果

さくらさくみらい 目黒について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

身近な発見から、主体的な学びへつながるように子どもの目線での興味関心を指導計画に取り入れています

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散歩は、子どもたちがさまざまなものを見つけて、学ぶ機会を得る活動として役立っています。ある日、子どもがキノコを発見し、その名前や食べられるかどうかなど疑問を持って調べ始めました。園は、その興味を身近にかんじられるようにキノコ栽培セットを導入し、育て方や成長の仕組みを体験できる機会を作りました。職員は、こうした経験を通して、子どもたちの「なんだろう」「もっと知りたい」という好奇心を育て、主体性ある学びへとつながるように、日常の発見も指導計画に取り入れています。

子ども、保護者、職員が行事に参加して、子どもの成長を支える「みんなで育てるあたたかい園」の取り組みを実施しています

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コロナ禍後、行事は年齢別に行うなど日ごろからクラスを越えた関わりなどが十分でないと園は感じていました。そこで、今年度のテーマを「みんなで育てるあたたかい園」とさだめ、子ども、保護者、職員が協力して行事に関わり、子どもの成長を支える事を目標にしています。今年度は、誕生会を乳児、幼児一緒にすることで、他のクラスの友達を意識し、憧れや思いやりの気持ちが育まれるようにしています。さらに、運動会では保護者だけの競技を作り行事に参加する事で、子どもが保護者の姿を見て、子ども自身の意欲が高まるように工夫しています。

保育理念や目標等の方向性を共有し、職員間の人間関係が良く、協力的で話やすい、風通しの良い職場環境となっています

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園の目ざす方向性や保育目標等を共有し、職員一人ひとりが子どもの心に寄り添い、丁寧な対応を心がけています。また、保護者とも送迎時や保育参観、個人面談等でコミュニケーションを高め、子どもの姿を教諭しています。職員は、定期的な会議や園内研修を通じて、日頃の気づきや工夫について互いに学んでいます。職員間の人間関係が良く、協力的で話やすい環境となっています。職員自己評価でも、「人間関係が良好」、「働きやすい環境」、「職員同士仲が良い」等の声が聞かれ、風通しが良く働きやすい職場となっていることがうかがわれます。

さらなる改善が望まれる点

中・長期計画と単年度計画の連動性を高め、達成状況をより具体的に把握できる工夫をしていくことが期待されます

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中・長期計画として3年から5年の目指す姿をイメージした「目指す施設像」が策定され、理念・目標等に向けた方向性が明確化されています。また、中・長期計画を基に、前年度の評価・反省や利用者意向等を踏まえ、単年度計画(課題解決に向けた取り組み)を作成しています。一方で、中・長期計画や単年度計画等の作成方法や連動性等には課題意識も伺われます。このことから、今後はさらに、中長期と単年度の各計画の連動性を高め、事業計画における課題や目標の達成度をより具体的に評価し、職員間での共通理解を深めていくことが期待されます。

子どもと地域とのつながりを深める高齢者や商店との交流の再開を期待します

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園では、地域への散歩や近隣の園との交流、夏まつりの開催など、地域とのつながりを大切にしてきました。しかしコロナ禍以降は、高齢者施設や近くの商店との関わりが減っています。お店屋さんごっこや食育活動で商店の様子を見学したり、高齢者と一緒に遊んだり活動することは、子どもたちの知識や行事への意欲を高めるだけでなく、社会性やコミュニケーション力を育むきっかけになります。こうした交流は子どもたちの成長や人間関係の基礎づくり以外にも、地域全体のつながりを深めることにも役立ちますので、取り組みの再開を期待いたします。

園のプライバシー対策における今後の課題への対応が望まれます

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園ではプライバシー保護のため、近隣から園内が見えないようにシートやカーテンで視線を遮っています。おむつ交換やシャワーなどは個別対応やテントの使用で外部から見えないよう配慮しています。幼児クラスではプールやシャワー時にラップタオルを使っていますが、普段の着替え時は特別な工夫はありません。園は今後、パーテーションなどによる配慮が必要と考えているので、迅速な対策がのぞまれます

保護者アンケートの結果

回答 21世帯/対象 33世帯

回答率 63.6%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 62/63回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    21回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    21回答

食事

「はい」 20/21回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    20回答
    いいえ
    1回答

保護者との連携

「はい」 99/105回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    20回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    19回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    1回答

安全・衛生

「はい」 60/63回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    21回答

子どもへの対応

「はい」 52/63回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 23/42回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    8回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    3回答
    無回答・非該当
    5回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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