保育の内容
「はい」 131/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
室内の環境には絵本やままごとなどのコーナーに加え、制作するときに必要な文具や素材が用意され、子どもたちは好きな時に遊びを選択することができます。戸外に散歩に出かけたくない子どもが戸外遊びか室内遊びを選択する場面もあります。又、年長児の一人の「みんなを楽しませたい」という発想に担任が共感し子ども同士が話し合いを重ね、夏祭りでお化け屋敷を運営することになりました。夏祭り当日はお囃子が流れる中、園長がジュース屋さんになるなど、園全体で子どもたちの取り組みを盛り上げ、子どもの主体性を尊重した保育が展開されています。
今年度より、給食の委託業者が変わり、栄養士も委託業者の職員になりました。園はこれまでにも食育に取り組んできましたが、栄養士は保育士との連携をさらに図り食育に力を注いでいます。また、食育への意識も高く、給食のサンプル置き場に掲示した献立表に季節に合わせた折り紙でかわいく縁取りしています。泡だて器やボール等の調理器具の貸し出しをして子どもが触れる経験もできました。メニューも工夫されており、子どもや保護者にも好評です。調理員も栄養士や保育士と協力することで、子ども達は楽しく食育に取り組んでいます。
1階の乳児クラスの前にあるエントランスには絵本コーナーがあり図鑑や新刊などがたくさん並べられていて子どもたちはいつでも絵本を手に取ることができます。エントランスに続く廊下ではフープやトランポリン、ジャングルジムや滑り台などで遊ぶことができ、小さな空間を工夫して子どもの遊びの保証をしています。遊戯室では夕方に幼児がドッジボールや体操遊びをして身体を思いっきり動かしたり、散歩に行きたくない子どもが屋上でスライダーやキッズカーに乗って遊ぶなど、子どもたちが思いに合わせて活動できる環境構成をしています。
目黒かえで保育園の事業計画書には、保育園の運営、保育園の特色として保育事業、一時保育の他、保育設備などが記載されています。事業計画については、年度初めに職員に対して一年の計画を説明する必要があり、さらに詳しい計画を記載する必要があると考えられます。延長保育、子育て支援、世代間交流、発達支援児保育、行事計画、園内研修計画などを記載し職員に伝えることで理解を得ることが出来るよう思います。現在、他の書類に個別に作成されている物を一つにまとめて計画を分かりやすい形にする事も必要であると考えられます。
事故報告書及びヒヤリハット記録を記載し、職員会議にて報告し注意を促しています。ヒヤリハットについては、報告件数が毎月5件程度であり少ないと感じます。職員が気が付いた時すぐ書けるように保育室内に書類を置くことが必要であり、形式についても簡単に書けるような工夫が必要であると考えられます。ヒヤリハットの定義や重要性を再認識する必要もあります。ヒヤリハットの対応策について、報告者が書いていますが、主任や園長も対応策を記入する必要があると思います。再発防止が一番大切だと考るため何人かの目で見た対応策が必要と思います。
園長、主任、リーダー、保育士、事務職等が業務を分担して行うにあたり、どこまで行う事が必要であるかについて書かれた職務分掌の規定が必要であると思います。規定を職員に開示することで、より仕事に対する理解が深ますように考えられます。又、今回の職員のアンケート調査で組織マネジメントにおけるアンケートについては、職員からの回答が「そう思わない」や「わからない」が多く見受けられました。日常行なっている業務の他に、保育園が行っている事についても職員に対して説明し、理解を求める事でより良い保育園作りが出来ると考えられます。
回答 46世帯/対象 58世帯
回答率 79.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 131/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 195/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 120/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗