保育の内容
「はい」 87/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
新型コロナウイルスが5類になり、中止していた行事を感染状況を見ながら段階的に再開している。行事の進め方なども感染対策も考慮する必要があるが、職員は自分たちで考え、役割分担をしながら、隙間時間を使って時間内で業務が終わるようにしている。延長保育に対応するため、シフト勤務となっている中で職員同士で協力し合い、シフトを調整し、サポートし合っている。職員自己評価でも「いつでも誰かに相談できる人間関係」と評価する意見が散見されている。大変な時に支え合う、チーム保育の体制作りを目指している。
園では地域の資源を最大限に活用し、図書館に本を借りに行く、消防署見学など、子どもたちがさまざまな体験をできるよう取り組んでいる。また、公園で他の保育園と公園で合流して遊ぶ機会もつくっている。地域の子育て家庭などに向けても、畑での野菜収穫や「ヒマワリプロジェクト」(福島復興支援プロジェクト)、ハロウィンイベントなど園の行事への参加を呼びかけている。
入職時には「人権」について研修をしており、子どもの人権を尊重したかかわり方や言動や行動などの禁止事項を学んでいる。法人より人権、不適切な保育などの留意を促す情報が随時配信されており、法人研修や外部研修を受講し、園でフィードバックすることで丁寧な保育に努めている。更に定期的に「人権擁護のチェックリスト」を実施し、不適切な保育にあたる行動や言動を確認している。虐待事案発見時のフローチャートは園内に掲示している。また、「安全計画」を策定し人数確認の手順を再確認するなど安全管理を強化している。
勤務はシフト制で全クラスの子どもと関わるため、職員間の情報共有や連携が大切になってくる。そのため夕礼当番や週案会議参加者には責任をもって伝えるなど、全職員が園を運営しているという意識を持てるように取り組んでおり、職員は少しずつではあるが、意識の改革を進め成長しているとのことである。保護者に子どもの様子を伝えるドキュメンテーションも作成回数が増えることで作業は増えるが、前向きに取り組んでいる職員もいる。これからもチームで協力しながら責任感をもち、個々のやりがいのある保育への取り組みを進めることを期待したい。
これまでは、区役所の掲示板を使うことができたので、行事案内などを掲示して、そこから地域の方の園行事参加につながるケースが多く見られた。しかし、掲示板の使用ができなくなったことにより園の行事への参加人数が減っている。園のホームページには掲載して予約もできるような形となっているが、ホームページや園の掲示板以外に、今後どのような形で発信することができるか検討中である。
子どもの置き去りなどに対するリスクに対応するため、登園のシステムを情報連携し、連絡のない家庭には電話連絡を入れている。また、公園への散歩の際には、出発前に園のカメラで写真撮影をし、目的地に着いたら人数確認をし、園に連絡を入れ、園に戻る時にも人数確認をして、園に連絡を入れるという万全の対策をしている。しかしながら、園への連絡には職員個人の携帯電話を使用している。職員の職務時の携帯電話の利用は様々なリスクが考えられる。電話の使用のみのやむを得ない措置であり、ルールで規制しているとは言え、改善を期待したい。
回答 33世帯/対象 38世帯
回答率 86.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 87/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 133/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 75/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 68/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 31/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗