保育の内容
「はい」 65/69回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの主体性や興味を大切にし発達に合わせて様々な制作活動に取り組んでいる。特に感触遊びを保育に取り入れ、絵の具を使った色水遊びやスライム、寒天遊び、丸い玉を作ってのコロコロ遊びど子どもの感触や興味が引き出される遊びが工夫されている。紙皿や色紙、スズランテープを活用した花火、特に新聞紙で紙粘土を作りお月見団子の制作は子どもたちに新しい発見と関心が芽生えるきっかけになっている。制作活動のアイデアは担任だけでなく非常勤職員からの提案なども採用し子どもだけでなく職員の主体性も大切にした取り組みになっている。
園長は、職員の日頃の気づきや工夫を導き出すよう、全員に働きかけ、それぞれの良い面、専門能力を高めるよう心掛けている。子どもの主体性の育みと尊重や、その基盤となる日々の見守りについて、現場に対して日頃の保育の中で折に触れて気づきや再認識を促すための働きかけを行っている。また、主任も、まじえて園内の状況を的確に把握して、風通しの良い職場づくりを目指し、必要に応じて個人面談や業務上の進捗状況へのアドバイスを行っている。ドキュメンテーション発表があり、職員同士がより良い保育の実現のために考えるようになってきている。
園長の人材育成の基本的な考え方として、一人一人の子どもたちの違いや個性を理解した上で、適切な言葉がけや働きかけを行い、自己肯定感を持てるような、安心・安全な環境作りが大切な事としている。そこで職員がキャリアアップ研修に参加できるようにと考え、タイミングをみてシフト調整をしながら外部研修に参加する機会を設けている。園長は職員からの意見があれば個別に話を聞いているなど、対話によって職員に気づきを与えるよう努めており、職員が主体的に保育環境を整えていくことで、職員能力の底上げに取り組んでいる。
当園は開園後利用者が十分でないこともあり、0~2歳児の個別指導計画以外の作成ができていないことが伺われる。配慮が必要な子どもも多く在園している現状はあるが個別の発育・発達など子ども理解について職員間で討議を深め共有することが進められていない点が指摘される。区の巡回相談における専門家の助言や臨床心理士のアドバイスなどについて学習を深め支援のあり方など職員間で共有し理解を深めていくことを期待する。その中で配慮が必要な子どもだけでなく一人一人の事例を集め検討し個別指導計画の作成に進めていくことを期待する。
色々な素材を使った制作活動やリトミック、リズムあそび、また園庭や近隣の公園での戸外遊びや散歩を通しての体力つくりや発表会に向けての劇ごっこなどの活動が保育計画として取り組まれている。歴史の浅い保育園ではあるが、保育者の経験と力量に委ねらている点が伺える。職員の退職に伴い保育活動が継続できないこともあるため園としての遊びの計画の確立と継続性を期待する。子どもたちに伝えたい遊びと遊びを通して育てたい点などについて職員間で討議し共有することで園の特色を活かした遊びの確立と継続性を生むことを期待する。
満足してもらえる保育を提供する中で、安全対策に注力し取り組んでいる。職員の中から選出された安全委員が、毎月開催される法人主催の安全委員会に出席し全職員と情報共有を図っている。その後に園内のミニ研修で週礼後10分を利用して危険予知訓練に努めている。アクシデントとヒヤリハットから予測されるリスクを抽出し意識を高めている。リスクを考えたときに子どもの安全を守れる、保護者の考え方や働き方の多様化に対応できるなど複数の視点が考えられる。今後はリスク対策の優先順位を多岐の視点から見出していくとさらに良くなると思われる。
回答 23世帯/対象 45世帯
回答率 51.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 65/69回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/23回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 86/115回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 66/69回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 55/69回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 26/46回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗