保育の内容
「はい」 85/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの成長の基盤を築くため、その時期や発達段階に応じた適切な支援が行われています。一人ひとりの個性や成長を信じ、興味や思いに寄り添う保育を実践することで、子どもたちは「やってみよう」という意欲を育んでいます。5歳児のクラスは、食事のマナーも自然と身に付きお箸も上手に使えるなど、自ら考え行動する力を養う環境が成長につながっていることがうかがわれます。子どもたちは笑顔でのびのびと過ごしています。
栄養士は、子どもの摂食状況を観察するため、毎日給食時間に巡回を行い、適切な対応をしています。また、食育活動では、保育士と協力して、給食の食材に注目し、その栄養素をクイズ形式で楽しく学ぶ取り組みを行い、知識を深めています。さらに、残食への対策としてバイキングやクッキングを取り入れ、子どもたちが苦手な食材にチャレンジできる環境を整え、自発的な興味を促しています。その結果、残食が減少し、子どもたちの食への意識向上と成長に寄与しています。
本年度は、未就園児がいる近隣の子育て世帯を対象とした保育体験や近隣の公立幼稚園との交流、図書館やスーパーマーケットの利用を通じて地域との関係を深める取り組みが行われました。公園での他園の園児との交流では、尊重の姿勢や協調性、戦略的思考、ルール意識の向上が促進され、同じ小学校へ進む予定の子どもたちが顔見知りになることで不安感の軽減や学習意欲の向上も期待されています。これらの活動を通じて、地域への知名度の定着と、異年齢や多様な背景を持つ人々との交流が図られ、子どもたちの社会性の基盤形成が支援されています。
法人が作成したホームページの「保育の特徴」に、保育理念や方針、保育目標、保育の特徴などを記載しています。また、乳幼児教育として、「子どもたちが遊びの中で学ぶ(Children Learn in Play=CLiP)活動」の取り組みも明示されています。今後、地域から選ばれる存在になるためにも、CLiP活動の実際や成果・効果の検証、開発者である大学教授の話しなど、写真や文章、さらには動画などで保育・幼児教育の成果を紹介するなど、提供する保育への理解が深まるよう、広報活動をさらに充実させていくことが期待されます。
職員の業務能力査定については、園長と法人本部の担当部署の職員が話し合い、職員の能力に応じて準副主任・副主任・主任の役職への昇格が決定されます。現状、職能や職務経験に基づく等級があり、人事考課制度を導入し職員評価や育成制度を設け、実践的取り組みを行っています。職位・職歴に即したキャリアパスの構築が法人として検討されていますが、管理層の話し合いによる属人的な人事考課から、本格的に制度設計されたキャリアパス制度を導入し職員評価の明確化と公平性を図るなど、標準化された職員評価制度の構築が期待されます。
360度評価や人事考課制度に基づく職員評価、報酬、育成制度を導入のほか、ストレスチェックの自己評価の実施、内部・外部の相談窓口の設置、残業時間低減や有給休暇取得の推奨など、職員の意欲向上に向けたさまざまな取り組みが行われています。しかし、職員の納得度はあまり高くないことが続いていると見受けられます。職場の雰囲気や人間関係、管理者と職員、職員間での関係性が円滑かどうかなど、職員同士でその要因を話し合うなど、協働して課題を抽出し、解消に向けて取り組めるよう就業環境を整えることが期待されます。
回答 30世帯/対象 47世帯
回答率 63.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 132/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 87/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 70/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗