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第三者評価の結果

アソシエ学芸大学南保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

日々の活動に造形・制作活動を取り入れ、子どもが自由に廃材で制作したり、絵画は毎月季節や行事後に展示し、楽しい園生活を送っています

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園では、天気であれば午前中は園外活動を取り入れていますが、4・5歳児は登園後やおやつ後に廃材を使い自由制作をしています。机上で友達と空き箱や容器・ラップの芯等を使い、好きな材料で恐竜やハウス等を作り、作った作品で遊んだり、作品を展示する棚に飾っています。また、アクティビティのアートではハロウィンの造形作品を廊下や室内に飾ったり、描画は毎月描き廊下に展示しており、完成した絵画からクラス別に子ども達の成長・発達の様子も保護者に伝えることができ、子ども中心の保育を実践しています。

保育室内の環境や情報を整理した掲示の工夫など、園全体は清潔感があり整理された環境となっています

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園内は用務職員が園内外の清掃をして清潔が保たれており、保護者アンケートにおいて「園内は清潔で整理された空間ですか」の問いは全員が「はい」と回答しています。子どもが園外に出かける時は靴箱前の玄関フロアに養生シートを敷き、戻ってきた時に砂などの汚れをすぐに掃除できるよう工夫しています。保育室内も整理されたコーナー設定がなされており、遊びやすい環境となっています。また、掲示物もテーマで分けており見やすい工夫をしています。園全体は清潔感があり、室内も情報も整理された環境となっています。

園の方針を明確に示し、各クラスでディスカッションを重ねながら、一体感を持ち「考える」組織の構築に注力しています

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今年度、職員の異動などに伴う人員体制の入れ替わりがあり、改めて当園の方針を園長から職員に伝えています。「子どもの主体性を育てることはもちろんのこと、愛情を持って接する関係を構築していく土台がないと、主体性は育たない、その子らしさを大切にして根っこを育てていくこと」を共有し、共通理解を持ち日々の保育に向き合うよう話をしています。園の方針を明確に示し、事業計画やクラス目標の振り返りを各クラスで行い、園内研修でのディスカッションを重ねながら、一体感を持ち「考える」組織の構築に注力しています。

さらなる改善が望まれる点

本部の年間指導計画に園の思いや職員の声を反映させることで、現場に即した計画となり、日々の保育に活用できることが期待されます

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指導計画は、全体の計画および各年齢の年間指導計画としてアソシエ本部から提示され、それを基に各年齢が月案・週案・日案を作成し、保育を実践しています。本園では「子ども一人ひとりの成長に寄り添う保育」を目標に掲げ、園の方針や子どもの実態を丁寧に把握した上で指導計画を策定することを重視しています。こうした取り組みが、子どもの健やかな成長につながるものと考えています。そのため、まずは年間指導計画を年齢ごとに見直し、現場の状況に即した計画へと修正することで、日々の保育により効果的に活用できると期待されます。

事業継続計画は、発生後の初動の部分についての細かい点を盛り込み、ブラッシュアップすることが期待されます

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防災訓練の一つとして引き取り訓練を実施した際、ホームページの緊急連絡伝言板と災害伝言ダイヤルも活用した訓練を実施しました。また、各保育室にはアクションカードを設置して緊急時に迅速に対応できるよう準備もできています。しかしながら、事業継続計画の記載内容は、大地震発生翌日から子どもを預かり保育を行うのかなど、発生後の初動の部分についての細かい点を盛り込みブラッシュアップする必要があります。職員への研修・家族等への周知・訓練なども含め今後の取り組みが期待されます。

個人の目標設定は、新人職員が自身の成長を実感できる取り組みにつながるよう検討することが期待されます。

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今年度は職員の異動に伴い新任職員の入職など、より育成に視点を置く必要な年度となりました。法人でチューター制度を取り入れており、育成担当を明確にすることで新任職員が相談しやすい環境を作っています。人事考課制度を導入している中、個人の目標設定を行いますが、新人育成の視点で、個々の目標設定に対するアドバイスが必要であることが推察されます。新人職員が自身の成長を実感できる取り組みにつながるよう検討することが期待されます。

保護者アンケートの結果

回答 42世帯/対象 57世帯

回答率 73.7%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 118/126回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    42回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    42回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    8回答

食事

「はい」 41/42回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    41回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 182/210回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    3回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    7回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    38回答
    どちらともいえない
    4回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    3回答

安全・衛生

「はい」 119/126回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    38回答
    どちらともいえない
    4回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    42回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 81/126回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    11回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    11回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    10回答

不満・相談への対応

「はい」 55/84回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    5回答
    無回答・非該当
    6回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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