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第三者評価の結果

にじいろ保育園学芸大学について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

栄養士を中心に季節や行事に合わせた献立を工夫し、保護者向けにおやつの試食会に取り組んでいる

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当園は管理栄養士を配属し食育活動に取り組んでいる。月1回のバイキング給食は子どもたちが楽しみにしている給食の一つになっている。自分が好きなものを食べられる量を考えて自分で盛り付けして食事にむかっている。回を重ねるごとに自然に自分が食べられる適量が把握できるようになっている。保護者からもバイキング給食があることで残さず食べることができる満足や喜びを感じていると好評を得ている。季節のメニューや行事食は栄養士の工夫が見られ保護者懇談会はおやつの試食を実施するなど給食内容の充実を通して食育に取り組んでいる。

保護者が楽しみになる手書きのおたよりや絵本コーナーの充実に取り組んでいる

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おたよりは手書きの良さを生かして温かい文章やイラスト、図柄、絵などを取り入れ大切にしている。職員の選択に任されてはいるが保護者も楽しみにしていることもあり共感されている。絵本コーナーを設け絵本の貸し出しを通して子どもたちに伝えたい絵本を紹介している。各クラスの絵本の在庫は多く子どもたちの興味や関心を大切にして読み聞かせが保育実践の中に定着している。子どもに伝えたい「ふわふわことば」や「ちくちくことば」も絵本で伝え、2歳児以上のクラスでは「おやくそくせんせい」で絵本から大切なことについて掲示をしている。

園内研修の充実を図ることに取り組み、職員間で話す時間を惜しまず、協働意識をもって保育に従事することを推進している

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職員の育成に力を入れており、園内研修の充実を図ることに取り組んでいる。園内研修では、園長だけでなく、主任、職員が研修を行い能力の向上を図っている。クイズ形式にして研修する方法では、人権チェックリストや外部研修、法人の保育ガイドから出題をすることで、にじいろの保育の理解に繋げている。園長は、職員間で話す時間を惜しまないことを念頭に、目標達成に取り組めるように組織作りをしている。また、ポジティブ言語で対応して職員の自己肯定感をあげ、肯定的な職場風土を創り、協働意識をもって保育に従事することを推進している。

さらなる改善が望まれる点

園方針「地域と共に育つ保育園」に向け、地域支援とともに、地域資源を利用して、子どもたちが豊かな体験を得られるように期待している

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今まではコロナ禍で多くの制限、制約があったが、5類への移行から地域支援を積極的に行っている。地域のパトロールや町内清掃に参加する取組では、近隣の様子をきいたり、園内の様子を話したりする機会にもなっている。ブログの更新も力を入れて取り組み、園の様子を発信している。地域の子育て中の親子に向けて保育体験を実施し、子育て支援に繋げている。園の保育方針「地域と共に育つ保育園」に向け、地域支援とともに、地域資源を利用して、子どもたちが豊かな体験を得られるように期待している。

園が理念に掲げる保育活動を推進するために、職員の能力向上とともに、職員体制の更なる強化に期待したい

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日々の保育を円滑に遂行するためには、職員育成と同時にゆとりある人員の確保が求められる。第三者評価の職員アンケートでは、組織力向上の面で評価と満足度は高いものの、必要数は確保されているが人手不足感の意見が寄せられている。当園は、職員の連携強化に繋がるよう話し合いの場をつくり、各専門職が連携を図り保育を実践している。また、にじいろの保育理念の実現を目指して、職員同士が切磋琢磨しながら日々の保育に向かっている様子がうかがえる。今後も、職員の能力向上とともに、本部と連携しながら職員体制の更なる強化に期待したい。

ヒヤリハットの抽出に全職員で取り組み、シェルシートを作成してリスク対策に取り組んでいるため、更なる推進に期待している

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園の安心・安全面の強化については、リスクに対する対策マニュアルを整備し、毎月の避難訓練や防災訓練、不審者対応訓練、ヒヤリハットの情報共有などを行っている。園のリスクマネジメントの取組として、事故報告、アクシデントレポート、ヒヤリハットの抽出に全職員で取り組み、シェルシートを作成することで事故防止に努めている。今後も法人・園レベルで危機管理の向上に取り組み、リスクマネジメントの観点や意図の共有をし、職員一人一人の危険予知能力の向上に繋がるような、より一層のリスクマネジメントの強化に期待している。

保護者アンケートの結果

回答 23世帯/対象 32世帯

回答率 71.9%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 69/69回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    23回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    23回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    23回答

食事

「はい」 20/23回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答

保護者との連携

「はい」 109/115回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    23回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    22回答
    無回答・非該当
    1回答

安全・衛生

「はい」 62/69回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答

子どもへの対応

「はい」 64/69回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    23回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 38/46回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    2回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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