保育の内容
「はい」 54/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は「育てる・つくる・食べる・知る」をテーマに豊かな食生活の基礎となる力が育つよう食育に力を入れて取り組んでいる。近隣の協力のもと畑での大根や葱の収穫体験やプランターにいろいろな野菜を植えて世話をし生長を楽しむ体験をしている。バター作りやスムージー作り、他国の食文化に触れるサモサ作りではスーパーに自分たちで食材を買いに行く社会経験を行っている。コンポストを作ってSDGsに触れ、一週間分の給食レシピを保護者に配布して家庭の食育に繋げるなど、食を通じて子どもが豊かに育つことに地域・家庭と連携し取り組んでいる。
園は「自分で考え行動し意欲と根気のある子ども」を保育目標の一つとし、情緒豊かな心や知的興味や関心、思考力、観察力、主体的な行動力などが育つよう「子どものやってみたい」を大切にする保育を行っている。積み木をたくさん用意して異年齢で遊んだ積み木遊びや、子どもの好奇心、探求心に繋がる食育活動、子どもの発想からテント作りが始まり失敗も経験しながらみんなで作り上げたキャンプごっこなど子どもが様々な経験を通して学んでいくこと、育つ力を大切に遊び環境を整え、生きる力の根を育む子ども主体の保育に取り組んでいる。
事務室のドアは常にオープンにし、風通しの良い組織づくりに取り組んでいる。事務室にいる職員が園内の様子がわかると共に、子どもや保護者、職員が気軽に立ち寄れるようにしている。保護者の意向については、登降園時や保護者会、個人面談、行事後のアンケート、年2回ある運営委員会前のアンケートなど、あらゆる角度から把握できるようにし、相談や要望を声に出しやすい環境を整えている。把握した意向等は、会議などを通じて検討を行い改善に向けての貴重な参考資料としている。また、出された要望や意見は迅速に対応し、改善につなげている。
経営層は、園が目指す保育の実現のため、期待する職員像に子どもたちと同じ目線で、話を聞き、気持ちを受け止め、共感でき、どんな時も味方になり、励まし、失敗しても「大丈夫だよ」とそばで見守る存在であってほしい思いをもっている。当園は、職員の入れ替わりが多かったことや若手職員も多くいることから、職員体制の強化については課題としている。思いを実現するためには、安定した体制のもと研修が受講できることも必要なため、本部と連携して職員体制を強化するとともに、組織の安定化に向けた取り組みに期待したい。
園は、理念、方針の具現化に向け、園の長期的な課題や目標を実現するために3ヵ年の中長期計画を策定し、園運営に取り組んでいる。当園は、園が課題とする内容から、組織的なPDCAの取組として年度ごとの目標を掲げ、散歩に積極的に出かけることや保育の見える化などに取り組み、いずれも大きな成果を得ている。今後は更に、長期構想による期限のある定量化した目標を掲げ、事業所の重要課題に対する組織的な活動の達成度合いを評価し、必要に応じて見直しながらPDCAサイクルの有効性をより高めていくことに期待したい。
園は5歳児の就学に向け大人数で過ごすことや遊ぶ経験が持てるよう近隣4園と定期的に交流を行っている。年間の交流計画を作り月に1回5歳児同士でいろいろな活動を行い、同年齢の子どもとの交流を通して互いに刺激しあい視野が広がることを大切にしている。地域資源を活用し地域と協力して子どもを豊かに育てる土壌作りに取り組んでいる。子どもが小学校を知り就学に期待を持つことや学校との連携のもと小学校教育との円滑な接続を図ることは5歳児にとって大切なことである。小学校と連携を持ち育ちの継続に繋げることが望まれる。
回答 22世帯/対象 26世帯
回答率 84.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 54/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 97/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 56/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 55/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗