保育の内容
「はい」 78/84回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
専門リーダーは他園を見学し環境設定の良い所を自園に取り入れており、園内研修では各クラスの事例を交え環境構成を変えた後に子どもたちの変化の姿を報告し職員間で情報共有し、写真を室内に掲示し設定を変えた箇所を保護者にも伝えています。ワンフロアで各クラス内の様子が見え保育もオープンで交流しやすい環境です。クラスに応じ0歳児には音の出る楽器や2歳児室はままごと汽車・車・絵本等のコーナーがあり保育士の手作りのジャバラでの仕切りやレジ・エプロン等があり温かい雰囲気づくりの工夫があります。
4・5歳児室の絵本コーナーにSDGsの大型絵本があり作品展のテーマは「宇宙」で4歳児はエコの取り組みでペットボトルの蓋を家庭の協力も得て集め蓋の色も多数ある事に驚きがあり黒模造紙の上に蓋で地球を表現しました。子どもたちのイメージや地球儀・図鑑等から、蓋を色別に分け紙に蓋を試行錯誤しながら並べ地球のイメージが出来たらボンドで貼り大きな地球を共同で完成し、年長児は宇宙人の色塗りで顔出しパネルと惑星を作り当日は写真撮影もしました。制作過程は時間をかけ皆で協力し完成した作品は廊下に展示しています。
園目標を掲げて方針を明確に示し、副主任は現場により近い立場で職員の声を聞き、管理職会議で意見等を共有して検討を行い、職員に返していくという組織全体の仕組みが構築されてきました。職員個々が積極的に保育や組織運営に関われており、日常保育の中で、自分のクラスだけでなく、他のクラスの状況を見て一緒に散歩に行くことを誘ったり、他のクラスのフォローに入るなど、職員の主体的な行動が多々表れています。ワンフロアという小規模な園だからこそできる保育を皆で考え実践していく職場風土を作ることに注力しています。
園の全体的な計画と年間指導計画は、本社から提示されたものを基に作成しています。今年度は、指導計画の振り返りを丁寧に行うため、月案の内容をポイントに絞り取り組みましたが、年間指導計画が本社作成であるため、現在の子どもの姿と実態が合わない部分が生じることも考えられます。例えば、年間を通して歌の取り組みをどのように位置づけるのかを年間指導計画に反映できれば、月案との連動性が高まり、年間の見通しをもった指導につながり、子どもの発達に応じた活動を計画的に展開できるなど、子どもの姿に合わせた計画づくりが期待されます。
事業計画書には、①保育活動、②人材育成、③運営管理の項目にて当年度目標と施策が明記されています。掲げた目標に対する施策を多く掲げているため、その内容を職員が把握することは難しい内容と推察されます。重点目標を設定し、重点的に取り組む施策を整理することが必要と推察されます。また、①~③の項目に関する報告の記載に留まっており、毎月集計しているヒヤリハットや子育てサロンになど、事業報告書は事業全体の総まとめであるという視点での作成をすることも必要と推察されます。今後の取り組みが期待されます。
避難訓練は年間計画を基に実施しています。しかしながら、事業継続計画に基づく訓練の実施という点では課題があると経営層は感じています。さらに事業継続計画のブラッシュアップについても、区で想定している公立園の取り組みを勘案して初動7日間はどのように対応するのかなど、細かな点についての取り決めを法人全体で検討していくことが必要と推察されます。また、家族に対しても、災害時翌日の保育はどうなるのかなど、園としての方針を伝えておくことで安心感を持つことと準備をすることが可能となります。今後の検討が期待されます。
回答 28世帯/対象 50世帯
回答率 56.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 78/84回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/28回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 137/140回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 80/84回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 76/84回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/56回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗