保育の内容
「はい」 60/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、こどもたちの気持ちを尊重する保育を開園当初から一貫して大切にしており、2024年度には「主体性保育」にもとづいた取り組みを実践しています。夏祭りや運動会では、こどもたちが自ら話し合い、興味や関心にもとづいた内容を決定し、主体的に行事に取り組む姿があります。職員は、こどもの想いが実現できるように、話し合いを重ねながら丁寧にサポートしています。また、3歳児以上のクラスでは、食事や睡眠についてもこどもたち自身が時間や座る席を自由に選べるようにしており、こどもの自主性を尊重する保育を実践しています。
保護者との信頼関係を深めることを大切にしています。お迎えの際には、こどもの一日の活動だけでなく、その日の特に印象的だったエピソードを具体的に保護者に伝えることで、家庭との繋がりを深めています。また、延長保育を利用する園児については、夕方以降のエピソードも含め、こどもが一日を通してどのように過ごしていたかを詳細に伝え、保護者が安心して預けられる体制を整えています。さらに、担任だけでなく、他の保育者や園長・主任も積極的に保護者と関わり、園全体で保護者との信頼関係を築くことを大切にしています。
休憩の際は休憩室でしっかりと休憩をとるようにし、職員同士のコミュニケーションが取れる環境作りをしています。上長から積極的に声をかけることで、職員との関係性を築き、いつでも相談できるような環境を整え、前向きな仕事ができるよう心掛けています。状況に応じて園長面談、本部との面談をおこない職員の意向把握に努めています。このような取り組みから人材定着率がよく、風通しが良い職場環境になっています。開園から6年たった今も3分の1もの職員が残っていて、さらには友人紹介制度に力を入れているため、採用費を抑えられています。
園では、今後、地域との繋がりをより深め、充実させていくための取り組みを目指しています。コロナ禍の影響で長期にわたり地域との関係が制限されていたため、町内会に加入しているものの、地域行事への参加機会が限られていました。現在、子育て支援事業「すくすくちゃいれっく」を通して未就園児とその家庭に保育園体験や離乳食講座、夏まつり招待などを提供し、地域とのかかわりを意識した活動をおこなっています。今後は、これらの既存の取り組みを基盤にしながら、地域行事の交流機会をさらに増やし、地域との繋がりの強化に期待します。
保育園見学、保育所体験や行事への参加受け入れや未就園児の保護者を対象とした子育て支援講座の実施もおこなっているものの、所在地エリアの待機児童の数が少ないこともあり、子育て支援事業の定員に空きがある状況となっています。ボランティアの受け入れ状況は中高生の職業体験、卒園児の先生体験ともに実績があるため、横のつながりを強化するなどして参加者人数の向上とともに、園の存在を近隣地域により認知してもらえることにつながり、将来的に今まで以上の地域のかかわりができることに期待します。
待機児童が少ないエリアであり、近隣には保育園も複数あることから、利用定員枠の余力がエリア全体の課題となっています。ハード面の問題は早急な改善は難しい一方、ソフト面は利用者アンケートの満足度の高さに裏付けられた、職員のきめ細やかな対応などの提供ができています。園内の清掃状況も非常に整然としていて高い衛生水準を保っています。利用希望者に認知してもらうべく、利用希望者の目に留まるようなSNSの運用・チラシなどの外部発信の充実化や行政との連携を強化していくことでサービス提供に余力があるという課題の解決に期待します。
回答 21世帯/対象 31世帯
回答率 67.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 60/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 96/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 62/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 57/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 31/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗