保育の内容
「はい」 63/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 4回答
園えらびの手がかり > 園をさがす > インターナショナルアンジェリカ下目黒6丁目保育園 > 第三者評価
インターナショナルアンジェリカ下目黒6丁目保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園内には、生活目的に応じた「午睡・食事・着替え」のコーナーと、遊びに応じた「絵本・ままごと・制作・机上遊び」のコーナーを設けています。子どもが自ら玩具や教材を取り出せるよう、身長に合わせた棚を用意し、収納された状態を写真で示すことで、片付けがしやすい工夫をしています。今年度からは、その中に自社で提唱する「プレイフルキット」を加えています。シュレッダーやせっけん削り、コンセントタップの組み立てなど個別に集中して作業するもので、やり遂げる達成感を得られるよう支援し、子どもの非認知能力を育んでいます。
アンジェリカ保育園では、子どもたちは季節ごとの旬の食材を味わうことができるよう、新鮮な野菜を給食に使用してきました。また、給食やおやつをすべて手作りで提供しています。乳児の離乳食についても、一人ひとりの月齢や発達に応じて対応しています。そのような中、本園の調理担当職員が民間団体が主催する給食コンテストに参加し、「ふんわりぷるぷる♪ベジタプディング」で表彰を受けました。もともと調理方法にもこだわってきたところですが、意欲を持って工夫を加えてきた成果が表れたものと思われます。
園行事の夏まつりには地域の方々を招待し、交流の機会を提供しています。また、3000冊の蔵書がある絵本ホールを有効に活用するため、今年度は絵本担当を配置し、月に2~3回の絵本の読み聞かせ会を開催しています。この取り組みは、地域の子育て親子にも園外掲示板で案内し、毎回2~4組が参加しています。さらに、園見学の際には、絵本の読み聞かせ会にも参加してもらうことで、地域交流の場としての役割を果たしています。加えて、ボランティアによる絵本の読み聞かせ活動を通じて、園児との交流の機会を広げています。
利用者調査の結果、総合満足度において「たいへん満足」の回答率が34.6%に留まっています。背景として、保育内容に対する質の向上への期待があると読み取れます。具体的な課題として、学びにつながる機会の充実を図っていくことが必要です。例えば、就学支援を目的とした小学校見学、消防署や警署の協力による安全教育、花や野菜の栽培活動、生き物の飼育など、いずれも以前は実施していたことに再度取り組むことが出来ると思われます。あわせて、ドキュメンテーションの作成と掲示を行い、「保育の見える化」を進める価値があると思われます。
今年度10月、インターナショナルプレスクールとして再スタートしています。ネイティブの英語講師がレッスン以外の時間帯も常駐し、子どもと日常の生活を共にする場面が増えましたが、まだ時間が経過していないこともあり、今後保育のスタイルを確立する段階にあります。一方で、本園は運営法人の持つ2つのブランドを組み合わせた機能を持ち、「3000冊を所蔵する絵本ホール」「農園と連携して取り組む食育活動」「アンジェリカリズム」を特長としてきました。職員は、これらの実践に向けて、スキル向上に取り組む必要性がさらに高まっています。
昨年度と今年度に多数の新卒者が入職し、経験の浅い若手職員が多い職員構成となっています。運営法人は、新卒者の相談相手となる先輩社員を配置するメンター制度を導入し、園ではICT化を進めて業務の効率化を図るなど、職員の負担軽減に取り組んでいます。園長は、職員の状況や保育に対する思いを把握することが働きやすさにつながると考え、職員面談を通じて信頼関係を深めています。一方で、経験の少ない職員に保育の基礎を指導する中堅リーダー層が不足しているため、人材の確保と育成が求められます。
回答 26世帯/対象 54世帯
回答率 48.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 63/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 18/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 105/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 66/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 60/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗