保育の内容
「はい」 62/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが園でどのように過ごしているかは、保護者にとって非常に知りたいことの1つである。園は保育参加や保育参観を用意し、子どもの姿を見て子ども同士の関わりや先生とのやり取り、子どもの成長やどんな遊びに興味があるのかなどを保護者が知ることができるようにしている。また園生活や活動を体験することで、保育士の声かけや環境づくりの意図を知り、園の保育を理解する機会ともなっている。園での子どもの様子や取り組みを知った保護者が、共に連携して子育てを楽しみ、心配事はいつでも園に相談することができる関係性の構築ができている。
園は年度初めに作った食育計画に沿ってそのまま行っていくのではなく、目の前の子どもの姿を翌月の食育に向けて討議し、子どもの実態に合った内容を計画して、より質の高い食の提供に繋げている。食事の際は苦手なものを配膳時に伝えて減らすことができるように対応し、無理強いさせるのではなく子どもの希望を受け入れることで、楽しい食事を実現している。食べたいという意欲を大切に考えている園であるからこそ、今後の取り組みの中では子ども自身が食事の時間を選べるなど子どもに選択を委ね、子ども主体の食の提供へのさらなる展開に期待したい。
本園は、開設してから6年が経つが、すぐにコロナ禍に見舞われ、前年度には半数の職員が入れ替わったため、園長は、職員定着とチームワークの向上を目標に掲げていた。新年度が始まったときには保育士不足が続いたため園長までが保育室に入る事態となっていたが、本社より職員補充があり、現在は園長、主任、副主任、リーダーで、改めて充実した体制で組織作りに取り組めている。園では、まず、役職や職種別の業務分掌を明確に示し、業務の標準化を進め、次に保育観について保育者同士が対話によって統一できるよう着実に取り組めている。
園は昨年11月に新たな主任を迎えて体制が整い、保育の学びを深められる段階に入った。園が考える「子ども主体の保育」については園長が中心となり園内研修を行っているが、クラス間での捉え方が異なるなどの課題が現状ではまだ見られる。クラスの違う職員が共に係を行ってクラスを超えた職員間での関わりを持ち、同じ思いのもと保育実践、取り組みの相互発表、討議などを重ね、この園ならではの子ども主体の保育実現に期待したい。また活動の際には子ども達が自分で選べる内容を複数用意するなど、自主性確保に向けた手法導入にも期待したい。
現在、園の組織作りを行っている最中だが、一人ひとりの職員は、子どもの様子をきめ細かく見たり、研修に積極的に参加し学ぶ姿が見られるものの、良かった保育計画を保育者で共有したり、上手くいかなかったことを皆で考える機会が少ないという状況にあった。新主任配置と保育士の数が揃ったところで、保育者同士の対話が促進される仕組みづくりが望まれる。そしてこれによって、職員一人ひとりが考えて子どもを観察し、最適な環境を用意できるような保育をすることが理想であろう。できれば、各自が保育そのものを楽しめるレベルにまで高めてほしい。
本園に興味を持った保護者は、まずホームページを見て情報収集を行うことが多い。当園のホームページは、会社全体のホームページから各園のページにリンクされ、基本情報を見ることができるが、さまざまな活動の様子は別のSNSで伝えられている。運営する園が多く、行事も同じ時期に行ったりするため、全部の園が活動の詳細を掲載することは難しいかもしれないが、法人にはもう少し各園の個別の情報を充実させ、保護者や求職者へそれぞれの園としてより魅力ある園の姿を伝えられるような工夫を園と共に進めていってほしい。
回答 22世帯/対象 26世帯
回答率 84.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 62/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 101/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 63/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 56/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗