保育の内容
「はい」 64/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
昼礼は実施していないが、代わりにクラス内外でのミーティングを園長や主任も参加してこまめに行っており、休憩時間も確保されている。そのため、時間に追われることなく報告・連絡・相談がしっかりと行われ、職員同士が話し合う時間を持てている。また、職員同士が互いを尊重し合い、協力的な関係を築いており、欠員が出た際には、他クラスの職員が自主的にヘルプに入るなど、柔軟かつ協力的な対応がなされている。人手不足により掃除が行き届かないといった課題に対しても、職員間で改善策を話し合い、組織として課題を克服しようと努めている。
日常の保育において、遊びや生活、行事、食事などの活動が子どもの心身の発達につながるよう工夫されており、保護者からも肯定的に受け止められている。環境設定や関わりを通して、子どもが興味や関心を持って活動に参加できるよう配慮され、遊びや体験が生活の中で無理なく展開されている。食事や食育、戸外活動などにおいても、年齢や発達に応じた内容が取り入れられ、子どもが楽しみながら経験を重ねている。日常の保育活動全体が、子どもの心身の育ちを支えるものとして評価することができる。
園長・主任が日頃から傾聴を大切にし、職員が安心して意見を出し合える環境が整っている。職員会議やリーダー会議を通して意思決定が整理され、申し送りにより全職員に迅速に共有される仕組みが確立している。こうした体制により、現場では創意工夫が自然に生まれ、新しい取り組みに挑戦しやすい雰囲気が形成されている。保護者アンケートでも「穏やかで一貫性のある関わり」と評価されており、風通しの良い協力体制が日々の保育の安定と質の向上につながっていることが確認できる。
保護者との連絡手段としてWeb上の連絡帳を活用し、欠席などの連絡が可能となっている。また、各クラスの保育目標などを記載したクラスだよりもアプリを通じて配信している。一方で、紙媒体での案内の配布も行っており、保護者からは情報提供手段をアプリに統一してほしいとの要望が寄せられている。さらに、保育業務における保育内容や子どもの様子に関する記録は、週案や個別日誌など紙の帳票で実施されている。今後は、保護者のニーズや職員の業務負担軽減の観点からも、情報共有および記録業務におけるICT化の推進が望まれる。
行事は、日常の保育に変化と潤いをもたらすとともに、どのような願いや背景があるのかを子どもたちに伝える大切な機会となっている。園では、運動会や季節行事などを通して、子どもが行事に親しみ、参加する経験を大切にしている。一方で、年間行事が慣例的になりやすい面もあることから、行事の目的やねらいを改めて確認し、子どもの姿や育ちに照らして内容を見直していくことも検討している。職員間で意見を出し合い、新しい視点や工夫を取り入れていくことで、行事をより意味のある学びの機会としていくことが期待される。
園内では当たり前に行っている取り組みであっても、保護者に十分伝わらない場面があることがアンケートから確認できる。特に蚊対策や食育活動の実施日などは園が適切に実施していても、情報が伝わりきらず保護者が気づけなかった事例があった。日々の取り組みを安心材料として受け取ってもらえるよう、掲示やアプリ配信の工夫を重ね、こまめな情報共有を続けていくことが求められている。今後も丁寧な発信を心がけることで、保護者の理解と信頼の向上に寄与していくことが望まれる。
回答 22世帯/対象 54世帯
回答率 40.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 64/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 89/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 59/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 57/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 31/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗