保育の内容
「はい」 131/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
栄養士作成のクラスごとの食育計画に基づき、子どもが食を身近に感じ関心が持てるように月ごとに0歳児より食育活動に取り組んでいる。0歳児はジャガイモに触り匂いを嗅ぎ触る、1歳児は夏野菜に触れ切り口を見たりカボチャの種取りやキノコさきを経験する。2歳児は野菜のスタンプで遊び、ドレッシング作りやケーキをデコレーションする経験をしている。幼児クラスはクッキーの型抜きやおにぎり握り・旬の野菜を切る等、全クラスで食育活動に関わり、五感を使った体験を通して好奇心を持ちわくわくする体験を重ねる取り組みを行っている。
現在は職員のスキルや体調、人員が影響して超過勤務になる事もあり保育の余裕がない環境の中で、園長、主任が午睡明けの時間に保育に入り職員の事務時間を確保する事や、職員の抱える事務仕事の終了状況を帳票未提出チェックで常に把握し対応している。特に帳票が苦手な職員にはTODOリストを作成して個別対応している。またクラス会議には園長、主任も入り、個別指導計画の作成が一人の負担とならないよう保育の内容を一緒に決めている。園長、主任が率先して業務軽減や職員の育成を行う事で離職率の低下に繋がり職員の意欲が高まっている。
5歳児は秋に園外保育とナイト保育を行い、1日通して友達と一緒にわくわくする保育を実施している。午前の活動は電車に乗り「こども宇宙科学館」に行き、宇宙研究室やトレーニング室・遊びの広場で遊んだ後は、友達と一緒にお弁当を食べながら子ども同士の会話が弾んでいる。帰園後17時30分からはエプロンと三角巾をつけて小さなシェフが誕生する。皆で意見を出し合った具材(6種類)で好きな具を選びおにぎりを握り、海苔をちぎりほうれん草と和える活動を行っている。子どもが意見を出し合い夕食作りに参加する貴重な体験を行っている。
保護者の意向は、行事後には必ずアンケートで把握し、全職員が目を通して検討し次年度に活かしている。また年2回の運営委員会で出た意見はその場で回答する事や、検討して後日回答書を電子アプリ配信やエントランスに掲示して保護者全員に回答している。今回の利用者調査で得られた保護者の貴重な意見も園内で話し合い、真の意図や要因(発信不足、コミュニケーション他)を精査し、各種意見の末尾の表現を変えて要望やニーズとして捉えて検討する事や、園の姿勢や想いの方向性を保護者に伝える方法も検討して園運営に活かす事に期待したい。
会社の中期経営計画は園長会で共有し、職員会議で園の事業計画説明時に周知している。職員は会社の中期経営計画より今年度の園目標や園の計画に深い理解が持てている。現在園長と主任は「保護者・地域に選ばれる園」に向け魅力ある3つのプログラムの発信力を高めて知ってもらう事や、今年は副主任の育成、次年度は次の副主任の育成や職員育成、一人ひとりが自主的に判断して物事が進む保育運営に意思を持って進めているので、この想いを園が中期的に目指す姿や方向性として明示し、年度ごとの道筋も含めて職員と想いを共有する事に期待したい。
「言葉から考える不適切保育の未然防止」をテーマに職員が企画し、研修で共に考える機会を設け、「保育現場の一員として、自分がこれまで使っていた不適切だったと思う言葉」の一覧等を共有している。今後は、職員が「子どもが最優先」「個々の意思を尊重する」という共通認識を持ち、それを実践できるようにしたいと考えている。東京すくわくプログラムの中などで、子どもの意見を取り入れる活動もあるが、さらに日常的な場面、例えば食事の摂り方などにおいても、「一人ひとりの意思を尊重する」姿勢を園全体で検討していくことが考えられる。
回答 53世帯/対象 76世帯
回答率 69.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 131/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 182/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 129/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 120/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗