保育の内容
「はい」 137/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々の主活動を「ワクワクタイム」として設定し、「英語教室・ダンス・相撲大会・サッカー・ハンドベル・ソルトペインティング」など様々な学びや遊びを展開しています。「英語教室」では、絵カードや絵本を用いて英語のあいさつや歌に親しんでいます。「サッカー教室」は主に5歳児クラスで行い、サッカー協会から派遣される講師の指導も受けています。「世界を調べよう」では、世界に色々な肌の人種がいること、その国の文化について調べることで、多様性を認める心を育んでいます。具体的なテーマを持って、子どもの成長を支援しています。
子どもの主体性を尊重し、前年度より4・5歳児クラスで「子ども会議」を行い、活動の内容や約束事など子どもたちで話し合って決めたことを可能な限り受け入れるようにしています。また、園内を自由に行き来出来るようにしています。そのため、幼児クラスの子どもが2歳児クラスに遊びに行く場面も日常的に見られます。そして、保育室内は、子どもが玩具や教材を自ら選択して使えるよう、手の届く場所に棚を設置しています。縦割りのグループで活動する「仲良し子ども会」を月例で設けている成果もあり、子どもたちの交流の幅が広がっています。
園内研修・園外研修をそれぞれ月1回以上実施し、職員の育成を図っています。園内研修では、不適切保育・AED・嘔吐処理・防災をテーマにした研修のほか、職員同士で保育の様子を見る機会を持っています。また、スキルアップ研修と題して、地域内にある他の保育園の公開保育や幼保小連携研修、キャリアアップ研修などに参加しています。さらに職員が受講した研修内容は研修報告書に記録し、職員会議の中で他の職員と共有するなど、園全体で保育の質の向上を図っています。
区から保育施設の移管を受ける際に、「秋田県における保育実践」を特徴として運営を開始した経緯があります。ただし、現在当園の運営に携わる職員に秋田県の出身者や法人本部において保育に携わった者がいません。また、以前は行事の演出(かまくらづくり)や給食の献立・食材(あきたこまちの使用)に見られた秋田色についても、現在は継承されていません。一方で、現在いる職員が主体性を発揮するとともに、園の所在する地域の特性を踏まえて、ナーサリー糀谷としての新たな保育のスタイルを形作ろうとしています。
利用者調査の設問「園が独自に組み立てている日々の活動や教育等のプログラム」や「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動」などにおいて、満足度が東京都の平均的な水準に至っていません。背景として、運営開始後コロナ禍を過ごす中で保育参加や保育参観が実施されず、「保育の見える化」が不足している状況があると考えられます。そのような状況に対し、保護者会で写真や動画を活用した報告に取り組みました。今後さらに、保育参加の開催や、ICTアプリの活用促進を検討しており、その成果が期待されます。
単年度の事業計画において、今年度の法人テーマを「WithNext~今、自分たちができる社会貢献」と掲げつつ、「職員の人材像・保育実践の概要・職員の配置と育成に係ること」について説明しています。ただし、これらの内容は行動計画としては十分でなく、また地域・園児・保護者のニーズを多角的に分析する視点には立っていません。園の環境を独自に捉え直すとともに、職員とともに具体的な取り組みを検討し、実現可能な将来ビジョンを描いていくことが期待されます。
回答 53世帯/対象 95世帯
回答率 55.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 137/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 192/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 128/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 128/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 72/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗