保育の内容
「はい」 147/165回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、法人の理念や方針に基づいたスローガンを全職員で話し合い、協力して作成しています。完成したスローガンは園内に掲示し、年間の共通目標として日々意識しながら保育に取り組んでいます。職員全員が作成に関わることで理念への理解が深まり、方向性が一致するため、日々の保育や業務、帳票類にも統一感が生まれます。また、共通の目標を掲げることでチームとしての連携が強まり、協力し合いながら保育を進める体制が整います。こうした取り組みにより園全体にまとまりが生まれ、質の高い保育につながっています。
地域支援を大切にし、子どもたちが多様な体験や交流を通して成長できる機会を積極的に設けています。近隣商店街の方々との交流や、訪問看護施設職員がクリスマス会でサンタ役で参加するなど、地域との温かな関わりが日常的に行われています。さらに、高齢者施設への訪問を通して、子どもたちの主体的に関わろうとする気持ちが育まれつつあります。こうした取り組みは、子どもたちの社会性や思いやりの心を育むとともに、地域全体で子どもを見守り育てる土壌づくりにつながっています。
災害や事故など緊急時に備えて事業継続計画(BCP)を策定し職員に周知しています。アンケート結果からも園は様々なリスクを洗い出し、優先順位をつけて必要な対策を講じていることが確認できます。電話の不通に備えてIP無線電話を活用しており、断水時に備えて水を入れたペットボトルをトイレに配置したり、緊急避難時にはエピペンや防災用マニュアルである「緊急時オリジナルファイル」の持ち出しを準備しています。また大雨に備え土嚢を準備したり、今年度より上層階への避難である垂直訓練も実施しており利用者に安心を与えています。
職員の資質向上に向け、全職員共通の基礎研修に加えて個々の課題や興味に応じた選択研修を整備し、受講姿勢が主体的な学びへと変化しています。各施設では研修内容を共有する機会を設け、他園の取り組みや新たな知識が広がり、相互刺激による成長が促されています。一方で、研修後の実践への落とし込みや階層別のフォローにばらつきがあり、繁忙期には研修が継続しにくい課題があります。今後は育成方針の統一、実践に結びつく振り返りやOJT支援、園間での情報共有の強化が求められます。
職員数の不足によるシフト編成の負担や、研修への参加が十分に行えない状況が見受けられます。この状況が続くことで、園長や職員一人ひとりがこれまで培ってきた保育に対する思いや実践の積み重ねに影響を及ぼすことが懸念されます。法人オリジナルの『みんなの保育指針』を活用し、職員間の共通理解を深める取り組みは行われていますが、子どもが興味・関心を引き出す環境づくりについては、人手不足により十分な時間的余裕が確保できておらず、体制面の見直しが必要と考えられます。
職員アンケートでは新任職員への情報伝達不足や研修と勤務シフト調整の難しさが課題として示されています。法人全体で研修や情報共有の仕組みは整備されていますが、ICTを活用することで園内の情報共有を効率化し、研修資料や勤務調整をオンラインで一元管理することが可能になります。これにより職員の理解度を高め、業務負担を軽減しながら質の高い保育サービスを継続的に提供できる体制を整えられます。現在はスプレッドシートを用いた情報共有に取り組み始めており、改善に向けた具体的な一歩となっています。
回答 55世帯/対象 59世帯
回答率 93.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 147/165回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 229/275回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 152/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 135/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 74/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗