保育の内容
「はい」 124/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
経営層および一般職員の体制が変わり若手職員が増える中、緊急保護者会の開催をはじめ利用者の不安に丁寧に対応してきた。また、新たな体制の中で職員が安心して業務にあたることができるよう、施設長と主任がリーダーシップを発揮し、昼礼や職員会議など日常の保育の中で職員とのコミュニケーションを大切にしている。具体的には、上下のパワーバランスがなく、気軽に相談できる雰囲気をつくり、職員の相談事に寄り添いながら、企画立案においては無理なく取り組めるようそれぞれの得意を活かした企画を促し、安心できる関係性を構築している。
地域とのつながりを大切にし、子どもたちが様々な人と関わる機会を設けている。近隣のスーパーや商店街での買い物体験をはじめ、ハロウィンの時には車のディーラーや高齢者施設を訪問し、「トリック・オア・トリート」を楽しんでいる。また、ディーラーのイベントや高齢者施設の移動動物園、夏まつりなどにも参加し、地域の方々と交流している。さらに、小学生による保育士体験や中学生の職場体験を受け入れ、未就園児とその保護者を対象とした保育所体験やおやつ試食会の実施など、地域に開かれた園づくりを進めている。
年間行事は、四季折々バランスよく計画され、一人ひとりが思いを発揮できるよう工夫されている。12月の生活発表会は、2歳児以上のクラスが劇や歌に取り組み、準備段階から子ども会議を通してアイデアを出し合うことで主体的に楽しめる行事となっている。年長組は、クリスマススペシャルとして劇・歌・合奏に挑戦し、役割決めや小道具作りを協力して進める中でともに取り組む達成感を味わうことができた。また、運動会や卒園式を土曜日に開催し、保育参加と保護者会を同日に実施するなど保護者が参加しやすい体制と負担軽減に努めている。
事業所が目指す人材確保のため、園の目指す「個を大切にしたあたたかい保育」を実現する人物像に基づいた採用を行うとともに、入社後も年2回の面談を実施し、育成計画を策定している。また、昇給の仕組みを提示して昇進への意欲向上を図り、キャリアアップ制度を活用した職員の質の向上と給与の安定を目指している。今後は、職員の定着を一層図るため、長期的な展望(キャリアパス)と一人ひとりの人材育成計画を連動させ、丁寧な面談を重ねながら、さらなる意欲と働きがいの向上を目指していくことが期待される。
子どもが自ら手に取れる位置に玩具が配置され、出し入れや片づけを通して主体的に関わろうとする姿が見られる。各クラスでは、子どもが自分で考えて行動しようとする力を大切にし、日々の保育の中で丁寧に取り組んでいる。一方で、1歳児クラスの棚の仕切りを外した玩具棚については、今後さらに工夫ができるように見受けられる。また、玩具の並べ方を視覚的に分かりやすくすることで、子どもがより選択しやすい環境が整うと考えられる。全クラスで玩具の種類がやや少ない印象があり、増やすことで興味や発達に応じた選択肢が広がることが期待される。
本部で作成されたBBBOOKを基に、事業所が目指す保育理念やビジョンを職員や利用者に伝えている。また、園独自の方針やビジョンを分かりやすく示すことができるリーフレットを作る準備を始めている。作成においては、職員の意見も十分に聞きながら、令和7年6月に就任した新施設長と経験豊かな主任を中心にゆるぎない運営方針を職員と利用者に示すことを目指している。これらのプロセスを通じて、日常の保育の質や職員の働きがいや意欲向上、利用者との信頼関係がさらに深まっていくことが期待される。
回答 45世帯/対象 73世帯
回答率 61.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 124/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 159/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 99/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 104/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗