保育の内容
「はい」 102/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育環境の設定においては、子ども一人ひとりが発達の状態に応じて、自主的に活動できることを基本としています。日常の保育では、子どもたちが興味や関心を持った遊びを選んで、遊びこめるようにしています。異年齢での保育においては、子ども同士が互いを認め合い、尊重する気持ちを持って交流することを大切にしています。3~5歳児クラスは、日常的に一緒に活動できるようにしています。朝や夕方の時間帯は、1~5歳児クラスでの合同保育を取り入れています。また、異年齢での散歩など、戸外活動を通して交流する機会を設けています。
保護者が安心して子育てができるよう、園生活における悩みや相談に応じる体制を整えています。送迎時には、いつでも相談に応じることを伝えるとともに、内容に応じて担任の職員、主任、園長が対応しています。子どもの状況については、園での活動内容、子どもの成長の変化、職員との関わりなどを、エピソードを添えて伝えています。また、0~2歳児クラスは、毎日の連絡帳や月に2回以上のドキュメンテーションを配信しています。3~5歳児クラスは、一日の活動を玄関フロアに掲示するとともに、週1回のドキュメンテーションを配信しています。
法人及び系列園と連携した「業務継続計画(BCP)」を基に、自然災害や感染症などの発生に備えたリスク対策を整備し、園全体のリスクマネジメントを推進しています。BCPには、平常時の準備 、防災組織体制、リスク発生時の初動対応、保育環境の復旧プロセス及び保育活動を継続するための方策などを明示し、職員の危機管理意識を高めています。火災や地震発生時の対策に関しては、「事業所防災計画」「天災発生時の対応フローチャート」に基づいて、非常災害時の発生状況に応じた対応方法及び安全確保対策を講じています。
中期計画については、2025~2027年度における重点実施事項として、全系列園で推進するアメリカの幼児教育プログラム、木育活動、食育活動、保護者支援などを明示しています。単年度の事業計画には、中期計画を基に、職員体制及び保育内容、健康及び安全、環境などに関する取り組み事項を記載しています。単年度の事業計画に関しては、中期計画における重点実施事項について、達成に向けた各年度の実施方策及びスケジュールを、具体的に設定することが望まれます。また、事業計画の内容について、職員の参画意識を高めることが期待されます。
園全体の人材育成においては、職員の等級レベルごとに理念や方針の共有、行動力、情報の伝達などの項目の評価基準を示した「コンピテンシー評価基準」を、キャリアパスとして運用しています。キャリアパスとしての運用にあたっては、現行の職務分掌表に、職位別の職務内容及び求められる職務遂行能力を具体的に記載するとよいでしょう。また、コンピテンシー評価基準の趣旨及び内容、「人事考課表」におけるコンピテンシー評価の方法を職員に分かりやすく説明し、人材育成の枠組みに関する理解を深めることが期待されます。
職員の個人別育成においては、「人事考課表」のパフォーマンス評価欄に目標を設定し、達成指標に基づいて評価を行っています。その中でも専門分野における目標の設定にあたっては、各職員の担当業務における課題を明確にし、課題解決に向けた目標を設定するとよいでしょう。目標達成に向けたプロセスに関しては、実施方策及び実施スケジュールを具体的に設定することが期待されます。また、実施方策やスケジュールを実行計画として明示し、計画の進捗状況を個別面談などを通して共有するとともに、園の支援策を提示することが望まれます。
回答 35世帯/対象 45世帯
回答率 77.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 102/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 156/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 97/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 94/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗