保育の内容
「はい」 84/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育環境の設定や保育方法を工夫し、子ども一人ひとりの発達状態に応じた保育を行っています。おもちゃは、子どもが興味を持っているものを用意するとともに、見立て遊びができるようにしています。製作活動では、使用する材料を自由に使えるようにしています。異年齢での保育においては、他のクラスの子どもが取り組んでいることを見学したり、1歳児クラスと5歳児クラスが一緒に散歩をしたりするなどの機会を提供しています。また、地球儀や英語の絵本や絵カードを用意し、国籍や文化の異なる子どもたちが一緒に遊ぶ時間を設けています。
地域に根ざした選ばれる園の実現に向けて、地域との関係作りを推進しています。地域貢献の取り組みとしては、地域の子育て家庭を対象に「子育て相談会」を実施し、育児や子どもの健康、栄養管理などに関する相談に応じています。また、地域の図書館や寺院、高齢者施設などの社会資源を活用し、子どもたちが多様な体験をするとともに、伝統行事において、地域の人たちと交流する機会を提供しています。園長は「私立園長連合会議」や「地域協議連絡会」などに参加し、地域関係機関とのネットワーク作りを進めています。
非常災害や異常気象発生時の対応フローを作成し、安全確保対策を講じています。また、「業務継続計画(BCP)」を基に必要なリスク対策を整備し、園全体のリスクマネジメントを推進しています。事故防止に関しては、「環境チェックシート」「ヒヤリハット」を基に週1回の点検を行い、滑りやすい床の修繕や戸棚の角への緩衝材設置などの対策を講じています。感染症対策については、集団感染確認時の対応方法を明示するとともに、園内の空調設備の管理を徹底しています。また、消毒作業や衛生管理を習慣化しています。
中期計画及び長期計画を策定し、アメリカの幼児教育プログラムの推進、木育や食育などの取り組みを重点実施事項として明示しています。また、中長期計画を基に単年度の事業計画を策定し、職員体制、保育計画としての保育内容、健康・栄養管理、安全対策などを明示しています。単年度の事業計画については、中期計画において明示されている重点実施事項の達成に向けた方策を、実行計画として具体的に設定することが望まれます。単年度事業計画の策定の段階においては、リーダー層を中心に職員が参画することが期待されます。
「コンピテンシー評価基準」をキャリアパスとして運用し、園全体の人材育成を推進しています。運用にあたっては、現行の職務分掌表に、職位別の職務内容及び求められる職務遂行能力を具体的に記載し、段階的にステップアップするためのプロセスを明確にすることが望まれます。また、「コンピテンシー評価基準」の趣旨及び内容、「人事考課表」におけるコンピテンシー評価の方法、人材育成の枠組みや「人事考課表」におけるコンピテンシー評価との関連性を職員に分かりやすく説明し、理解を深めることが期待されます。
職員の個人別育成においては、各職員の「職員研修計画」を作成し、保育業務や保育運営に関する外部研修や園内研修の受講を推奨しています。また、「人事考課表」のパフォーマンス評価欄に目標及び達成に向けたプロセスを記入し、達成指標を基に評価を行っています。各職員の目標設定においては、担当業務における課題を明確にし、課題解決に向けた目標を設定することが望まれます。目標の達成に向けた取り組みとしては、具体的な実施方策及びスケジュールを設定した実行計画を策定し、各職員が進捗管理するとよいでしょう。
回答 29世帯/対象 45世帯
回答率 64.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 84/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 129/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 78/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗