保育の内容
「はい」 198/228回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 70回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食育活動として、子どもたちが季節の野菜や系列事業所から届く葉物野菜を育て、調理をして旬の味を楽しんでいる。また世界とつながる「あしたばドア」がある月には、その国の料理が提供され、さらに身近に感じられるよう工夫したり、郷土料理の提供や職員の出身地のメニューの紹介、見た目も楽しめる季節を感じる行事食の提供など、子どもが楽しみながら文化を知る工夫にも努めている。これらのさまざまなアイディアや工夫を凝らした取組は、玄関前に人気レシピとともに展示するなど、子どもも保護者も食への興味と関心を深められるよう配慮している。
子どもたちは世界の国々とオンラインでつながる「あしたばドア」に楽しんで取り組んでおり、事前にその国の言葉や挨拶、遊びなどを調べて交流を深め、文化の違いなどを感じるとともに、遊びの発想や次の活動の展開にもつながっている。また体操・リトミック・英語では、楽しみながら身体の使い方を学んだり、楽器などの音階やリズムに合わせて歌う・踊ることで、表現する楽しさを体験している。さらに「やさいの会」では、異年齢の活動から憧れや敬愛の気持ちが育まれるなど、毎日の生活を通して生きる力や人と関わる楽しみを育んでいる。
日頃のコミュニケーションを大切にしながら、保護者の就労や子育ての状況を把握し、それぞれに応じた支援に努めている。また多様性を尊重した個別の配慮を行ったり、就労等に応じた延長保育の柔軟な利用と補食・夕食の提供を行っている。保護者には子どもの様子や園での活動などを、「ドキュメンテーション」や連絡帳機能、各便りで伝えるほか、保護者会や行事参加等を通じて、保護者と園との相互理解を深める機会ともなっている。さらに定期的な保護者アンケートの実施と改善検討を重ねるなど、保護者の信頼と支持をより高められるよう努めている。
「全体的な計画」から各計画に反映させて保育を行い、子どもの成長を支援しており、乳児は担当者が個々の育ちを把握して援助し、幼児は主体的な活動となるよう、環境を工夫して保育を展開している。これらの活動などは月・期末に振り返り、次計画に反映させて各会議で共有する仕組みとしている。一方、振り返りやその内容の記載を各クラスで行う中で、年・月・週案のPDCAサイクルには、さらなる検討の余地も見られている。各計画の連動などについて、共有方法などに関する再確認を行い、計画に基づく保育の充実につなげることに期待したい。
BCPとして、本社作成版と災害に特化した大田区版を常備しているが、職員への周知は「そういうものがある」との説明程度にとどまっている。園内研修やBCPの内容を踏まえた模擬的な訓練など、実際の発災と、計画発動後の園の状況や対応の流れなどをイメージした、周知の機会を設けることも一考されたい。また地域性から、不審者発生への警戒を怠りなく行うよう努めており、警察署の来園指導も毎年行われている。今後は戸外活動中の遭遇についても想定し、より具体的な取組を行うことも期待したい。
今年度を含む3か年の中・長期計画に、保育の特色・独自性及びその発信の強化をはじめ、園運営の主要6分野に関する重点事項を列挙している。年度の事業計画も作成されているが、例年共通の園運営に関する定型的内容が主となっており、中・長期計画の達成を念頭に置いた年度の実行計画としては、具体性の面で検討の余地がうかがえる。また計画の立案・実行にあたっては、本社のCS・ESの値をはじめとする定量的な目標や、それ以外の定性的な目標の設定、現場との共有と期中の進捗確認など、取組と成果の質をより高める工夫も併せて検討されたい。
回答 76世帯/対象 99世帯
回答率 76.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 198/228回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 69/76回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 325/380回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 191/228回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 180/228回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 102/152回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗