保育の内容
「はい」 240/264回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 85回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 81回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 74回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人や園の理念や方針を保護者に理解してもらう機会として、当園では「1日保育体験」を重視しており、力を入れて取り組んでいます。保育体験前に保護者に意見や要望を書いてもらい、その後実際の保育現場に入ってもらっています。そこで感じた意見や質問等について、その後の個人面談で伝えてもらい、狙いや意図を解説しています。保育体験の感想の中には、「先生が大きな声を発しなくても子どもが落ち着いて活動しており驚いた」等、言葉で説明しても中々伝わらないことが体験を通じて理解してもらえていることがうかがえる内容のものもありました。
昨年度から1、2歳児クラス、3~5歳児クラスを縦割り(異年齢)の3グループに分けての活動をしています。日々異年齢保育を実施することで、自然とお互いを尊重する心が育っていきます。例えば行事の練習や準備で子どもに無理をさせるような指導はしていませんが、幼児では他グループの頑張りを見て刺激され、自分たちも「頑張ろう」という言葉が出て、一体感が増してきたグループもあります。また、障がいのある子どももグループのなかで統合保育をすることで育ち合う環境を作っています。
地域とのふれあいの機会を意識した活動をしています。子どもたちは近くの商店街には食育で使う野菜や動物の餌、季節ごとにプランターや花壇に植える花、栽培用の野菜の種など買いに行っており、馴染みの関係ができています。近隣の畑でお寺と共同で大根を育てることもしています。公園に遊びに行った時に行なう「なかよし会」では、遊びに来ていた親子連れと交流をしたり、定期的な高齢者施設訪問でプレゼントや劇を見てもらったりしています。今年度からの新たな取組みとして、地域の3保育園交流会で5歳児がダンスを披露しあっています。
当園では令和5年度から10年度までの6カ年の中長期計画が策定されています。6年かけて目指すべき大目標が示されていますが、そこに至る6年間の段階的な取り組みや、各年度ごとに何をどこまで達成するのかの到達目標については、特に示されていません。その為、中長期計画と連動した単年度の事業計画を策定する際の指針としては、活用しづらいものとなっています。また、大まかな方針は示されていますが、その達成度合いを測ることができるような具体的な指標は示されていません。中長期計画の年度別展開と目標の具体化が今後の課題と言えます。
当園では日常の子どもの健康と安全を最優先に、どんなに小さな怪我や体調不良についても必ず記録に残しています。翌朝、登園してきた職員は必ず前日の記録にめを通すルールになっており、自分のクラス以外でも怪我や体調不良について把握しています。一方で、怪我にまで至らないがヒヤッとしたハッとした事例(いわゆるヒヤリハット)については、あまり力を入れて収集されていないようです。怪我未満のヒヤリハットを集めて分析することで実際の事故を防ぐ取り組みですので、今後はヒヤリハットの活用も期待されます。
当園ではモンテッソーリ教員資格の有無やキャリアアップ研修の受講状況に応じて、資格手当や役職手当が増額される仕組みとなっており、それがキャリアパスに近いものとして機能してます。一方で、それ以外の処遇については、職員の成長段階を評価し、それに応じた処遇を実現するまでには至っていません。一朝一夕には難しい課題ではありますが、法人として求める職員像を段階的に整理し、能力に応じて職員を格付けし、処遇に反映する仕組み(いわゆるキャリアパス)の策定が待たれます。
回答 88世帯/対象 106世帯
回答率 83.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 240/264回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 82/88回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 351/440回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 198/264回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 205/264回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 100/176回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗