保育の内容
「はい」 73/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもと保護者が「夕飯は○○でいいかな」という会話を耳にした職員の発案で、普段の家庭での食事について保護者にアンケートをとり、その結果を掲示して保護者にも伝えました。多くの回答が寄せられ、仕事や家事で多忙を極める家庭において、子どもに何を食べさせるかの悩みや他の家庭がどんな食事をしているのかということに関心を持つ保護者も多くいることがわかりました。各家庭の工夫や食の大切さの再認識にもつながる内容になったと園では考えています。親子の会話を機に全職員が連携して企画を実行する、組織的な行動力が大きく評価されます。
毎月避難訓練を実施していますが、更に年1回BCP訓練を保護者と一緒に実施しています。引き渡し訓練に合わせ、14時30分頃から18時30分まで実施しています。電気を消して電気ガスが使えない状態で、園内は散らかった状態にし、BCPに沿って職員が役割分担して施設確認担当や備蓄担当など想定した動きをしています。保護者への引き渡しも書面で引き渡し者の確認をおこなっています。食育の一環として園児も災害時の備蓄品を使用したカレーライスを食べる訓練をするなど、災害などのリスクに備えています。
園では、地域住民に園への理解を得られるよう、散歩の道中で行き交う人に職員が率先して挨拶をしています。園の裏にある集合住宅とのつながりを持ち、お祭りに参加しました。また、一緒にヒマワリの種をまいたりしました。民間企業とも一緒にコスモスの種を植えました。「一緒に遊ぼうプレぴよルーム」では、年間の予定表を掲示し0歳児から参加できるようにしており、ベビーマッサージや離乳食の講座では需要が高く、プレぴよに参加したことで、入園希望にもつながっています。
園では、同じ学区内である近隣保育園との交流を通して、同学年の子ども同士が一緒に遊ぶ機会を昨年度から実施しています。普段過ごす園の友だち以外の他園の子どもたちと過ごすことは、年長クラスの子どもたちにとって小学校入学にむけての良い経験となります。一方で、徒歩5分ほどの最寄りの小学校にも園の子どもたちが訪問して、直接小学校生活を体感できる機会を持ちたいと園は考えています。小学校側と連絡を取り合い、継続的に地域の保育園、幼稚園と協力しながらアプローチし、豊かな連携を実現していくことが期待されます。
事業所内での情報は、各種会議録や伝達ノート、担任間のメモなど、多岐にわたって記録していますが、全ての職員への周知には課題があります。リーダー層は直接口頭で、共有すべき情報の周知を図るよう伝えますが職員間の意識の違いもあり徹底が難しいのが現状です。情報を正確に伝達し、共有することは、子どもの安全や保護者との信頼関係を高めることにもつながります。場合によっては仕組みそのものを変えていくことも視野に、どうしたら情報共有が徹底できるかを職員全体で考える機会を持ち、手立てを構築していくことが求められます。
毎月避難訓練をおこない、年1回は大災害を想定したBCP訓練を保護者も参加して実施していますが、自治会などの地域住民の参加がありません。災害時には地域の協力が必要になるので、日頃から交流のある近隣の自治会の避難訓練に参加したり、園の避難訓練に参加を呼びかけるなど災害時の地域住民との協力体制を築くことを期待します。
回答 26世帯/対象 67世帯
回答率 38.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 73/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 123/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 70/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 71/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗